食べ終わった「e-maのど飴の空き容器」の活用術。「もうバラバラにならない!」「持ち運びやすい」
食べ終わった「e-maのど飴の空き容器」はありませんか? 見た目もかわいい、丸い形をしているこの容器、じつは意外な活用法があるんです。今回は、SNSで見つけた活用術を実際に試してみました。
「e-maのど飴」の容器は捨てないで
e-maのど飴は、見た目もかわいい丸いケースに入っていますよね。食べ終えたら、ふたがついたきれいな容器をそのまま捨ててはもったいない。じつは持ち運びに困るお菓子を入れて、再利用できるんです。さっそく、試してみます。
食べ終わった「e-maのど飴の空き容器」
今回e-maのど飴の空き容器と合わせて使うのは、ガムや小さい砂糖菓子など、持ち運ぶときにバラバラになりがちなお菓子です。
ガムなどにもいろいろな種類がありますが、一度封を開けると、バッグの中で散らばっていたことはありませんか? そんなときに役に立つのがe-maのど飴の空き容器なんです。
使い方はとっても簡単。e-maのど飴の空き容器にガムを一粒ずつ入れていきます。空き容器の入り口が広いので、ガムがとっても入れやすいです。
一粒、一粒が小さく入れにくく感じる砂糖菓子は、容器を逆さまにして空き容器にぴったりとくっつけることで、サッと入れることができました。
小さい粒のお菓子を出すときには、e-maのど飴の空き容器のふたについている溝を使うと、出し入れもとってもラクです。こぼしにくく、スムーズに取り出せますよ。
ふたもしっかりと閉まり、ガムやお菓子を持ち運ぶときに中身がバラバラになることを防ぐことができます。
持ち運ぶときにバラバラにならない
実際に試してみると、空き容器の入り口がガムなどを入れるのにちょうどいい大きさで、出し入れがラクにできました。お菓子などがバッグの中でバラバラになることも防げて、持ち運びにも便利。食べ終えたあとにそのまま捨ててはもったいないですよ。ぜひ、バラバラになりがちなお菓子を入れて再利用してみてください。
ayako/ライター