Yahoo! JAPAN

田村淳が誹謗中傷専用の携帯を持つワケ「アンチはみんな仲間だと思っている」

Techinsight

田村淳「反対意見と誹謗中傷は違う」とも

田村淳(ロンドンブーツ1号2号)は1月にTwitterで「自分の考えだけが正しい! なんて思って生きたことがない…みんなそれぞれの考えや意見があるし僕もある」とつぶやいていたが、このほど5月8日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で誹謗中傷対策について持論を語り共演者を唸らせた。誹謗中傷してくる人に対抗するためだけの携帯電話番号を持っているというのも驚きだが、なにより相手の心理を読んだアプローチの仕方がユニークだった。

普通は誹謗中傷にダメージを受けるものだが田村淳は「Twitterってそこから味がする」と捉えており、どのような人なのか興味が湧いてくるらしい。ダイレクトメールで電話番号を教えて「コミュニケーションをとる時に罵詈雑言から入るのはおかしいですよね」と呼びかければ、相手も「本当にその件に関してはすみませんでした」とスムーズに詫びるため、それからは打ち解けていろいろ教え合う関係になるという。田村が「僕はアンチなんてみんな仲間だと思ってます」と説いたところ、MCの東野幸治は「付き合い方上手というか…すごい」と言葉を呑んだ。

実は3月にYouTubeチャンネル「田村淳のアーシーch」でライブ配信した際も、コメント欄に「うるせー」と書き込んだ相手に「是非直接ぶつけて頂きたい」とZoomのURLを公開して「何がうるさいと感じたのか、姿を出す必要はないので是非お越し下さい。来れなかったらネット弁慶ということで…」と投げかけたことがある。罵詈雑言を飛ばす人は何かしらの理由があるはずで、なぜイラついているのか「うるせー」とかではなくちゃんとした言葉で聞きたいというスタンスは、電話番号を教えて「話を聞いてあげたら、だいたいその人の怒りはなくなる」と説明していたことと相通じるものがある。

ちなみにそんな田村淳も我慢ならない誹謗中傷はあるようだ。2月に「礼儀礼節を欠き素性を隠して誹謗中傷する人間は、僕の人生に必要のない人間なのでブロックするだけ。反対意見でも言葉選びは大切だと思う」と訴えれば、5月にはTwitterで罵詈雑言に苦しんでる人に向けて「反対意見と誹謗中傷は違うので誹謗中傷は即ミュート! …きちんとした言葉遣いでの反対意見はとても貴重! 見極めが難しいですが…ヘイト、差別、中傷は速攻ミュート」と呼びかけていた。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

【関連記事】

おすすめの記事