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2020年プロ野球 去り行く戦士たちvol.8 DeNA#68 藤岡 好明

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3球団をわたり歩いたリリーバー

藤岡好明はルーキーイヤーの2006年からセットアッパーとしてフル稼働し、当時のパ・リーグ新人最多記録となる62試合に登板。翌年からは相次ぐ故障に悩まされながらも、8年間にわたりソフトバンクの投手陣を支えた。

その後は14年に日本ハム、16年にDeNAへ移籍。不本意な成績のシーズンが続いたものの、19年には32登板で防御率1.86をマークし、再び存在感を示した。しかし、翌20年は長い二軍生活が続き、オフに戦力外通告を受けて引退を決断。3球団をわたり歩いたリリーバーが、15年間の現役生活に別れを告げた。


プロ1年目は62登板で許した本塁打がゼロ。打者の手元で動く変化球を武器に、被本塁打率で球界屈指の数字を残した。21年からはDeNAの二軍投手コーチに就任。今後は指導者という新たなステージで後進の育成に尽力する。

通算成績337試合421回342奪三振

■プロフィール
15年目 35歳 投手
2005年大学生・社会人ドラフト3巡目
宮崎日大高-JR九州-ソフトバンク-日本ハム-DeNA

■通算成績
337試合 22勝 16敗 57ホールド 1セーブ 421回 342奪三振 防御率3.78

※文章、表中の数字はすべて2021年1月7日終了時点

企画・監修:データスタジアム

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記事:データスタジアム

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