レトロ空間で濃厚カレーと固めプリンが楽しめる『喫茶カイマン』が西元町にオープン 神戸市
5月29日、神戸市の西元町エリアに新たな喫茶店がオープンしました。個性的で一度聞いたら忘れられない『喫茶カイマン』(神戸市中央区)というお店です♪カイマンとは「ワニ」の総称のひとつで、お店のロゴにもワニのモチーフが取り入れられています。
西元町駅から徒歩約3分、神戸駅からも徒歩約5分という便利な立地にありながら、周辺は落ち着いた住宅街。
賑やかな駅前から少し離れた場所にあるため、まるで秘密基地のような喫茶店を見つけたような嬉しさがあります。
店内には、以前営業していた喫茶店の面影が残されており、どこか懐かしい雰囲気。
特に深い赤色のソファチェアが印象的で、「これぞ喫茶店!」と思わせるレトロな空間が広がります。座るだけでほっと落ち着く居心地の良さも魅力です。
同店の魅力は、手作りにこだわったメニューの数々。
提供している料理のほとんどが店内仕込みで、カレーやデザートも一から手作りされています。また、オープンしたばかりということもあり、今後は少しずつメニューを増やしていく予定なのだそう。
気になるメニューを注文し待っている間も、カウンターから聞こえてくるエスプレッソを抽出する心地よい音や、ふわっと漂うコーヒーの香りに癒やされます。
まずいただいたのは、11時以降に注文できるランチメニューの「カレー」。ドリンクとサラダが付いて税込1,000円と嬉しい内容です。
じっくり煮込まれたチキンカレーはコク深い味わいで、お肉はほろほろと崩れる柔らかさ。後から程よく広がるスパイスの辛さがアクセントになり、スプーンが止まらなくなります。量もちょうどよく、食事を楽しんだ後にデザートまで味わいたくなる絶妙なボリューム感。
また、喫茶店といえば外せないのがサンドウィッチ。今回注文した「ミックスサンド」は、ハムやきゅうり、トマト、レタス、卵をサンドした王道の組み合わせで、どこか懐かしさを感じるやさしい味わいです。
パンはコッペパンのような形状ながら表面はほどよく焼かれており、香ばしさと食感の良さも楽しめます。
注目してほしいのが、食べる前にぜひチェックしてほしいサンドウィッチの見た目。具材を挟んだ姿は、店名の由来である“カイマン(ワニ)”が口を開けた様子をイメージしているそうで、遊び心あふれる可愛らしい見た目も魅力です。
もちろん食後のデザートもしっかり楽しみました!今回いただいたのは「プリン」と「カフェラテ」。プリンは、たっぷりのクリームと真っ赤なチェリーが添えられた王道の喫茶店スタイルです。
ひと口食べると、しっかり固めの食感と卵のやさしい風味が広がり、ほろ苦いカラメルソースとの相性も抜群。
合わせていただいたカフェラテは、一杯ずつエスプレッソマシンで丁寧に抽出。まろやかなミルクとコーヒーの香りが心地よく、可愛らしいラテアートにも思わず笑顔になります。
食後の余韻をゆったり楽しむのにぴったりの組み合わせでした。
来店3回でドリンクサービスが受けられるお得なポイントカードも用意されており、「また来よう」と思わせてくれるのも魅力のひとつ。
ほっとひと息つきたい時や、懐かしい喫茶店グルメを味わいたい時に、また足を運びたくなる一軒でした。
場所
喫茶カイマン
(神戸市中央区橘通1丁目1-12 行政ビル)
営業時間
9:00〜17:00
※日曜日は9:00〜13:00