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間瀬翔太、医師から疑いがあると告げられた血管性認知症と高次脳機能障害「ショックで暫くはうつ状態に」

Ameba

俳優・間瀬翔太が5日に自身のアメブロ更新。医師から血管性認知症と高次脳機能障害の疑いがあると告げられたことを明かした。

【写真】ウィンクする間瀬翔太の姿

この日、間瀬は「【血管性認知症】【高次脳機能障害】の疑いがある事に関して、父と話し合いました」と明かし、医師に病気の可能性を宣告されてから「ショックで暫くはうつ状態になっていて」「人と話したく無いし、会いたく無い様な状態だった」と告白。「父と話した時は意外と落ち着いて居てゆっくりと話せました」(原文ママ)と述べ「僕も気持ちが少し落ち着きました」とつづった。

続けて「少し、それからまた1人になって頭を冷やした後に何故か買い物をしました」と明かし「10年前から欲しいと思っていたロレックスの時計」を購入したことを報告。「大好きなティファニーブルーの色」だったといい「本当に全てがストライクだった」とコメントした。

また「病気が僕から何かを忘れさせようとするなら、僕は忘れようも無い【宝物】を手にいれて病気に立ち向かいたかった」と述べ「生きる為の証にしたかった」と購入した理由を説明。最後に、購入した時計を着用した自身の写真を公開し「暫くは大人しく質素に暮らします」とつづった。

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