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8ヶ月の息子を車に置いて自販機に行った旦那。意識を変えさせるためにはどうしたら?

ママスタセレクト

子どもは常に目が離せない存在。動き回れるようになって子ども自身の行動範囲が広がることはもちろん、不審者に声をかけられたり危険な目に遭ったりする可能性だってゼロではありません。いつ何時でも子どもの安全を最大限に考慮している人が多いでしょう。一方で人によっては、そうした危機感をあまり覚えない人も。ママスタコミュニティにもこんな投稿が。

『8ヶ月の息子と旦那とスーパーに買い物に行ったとき、旦那に「息子と車で待ってて」と私一人で店内に行った。スーパーから戻ったら旦那がいなくて、後部座席のドアが開けっ放しで息子はチャイルドシートに寝たまま。戻ってきた旦那に聞けば「自販機に飲み物を買いに行っていた」と。「連れ去られたらどうするの!?」と聞いたら「そんなことあるわけがない。大丈夫だって自信がある。自販機から車は見えていたし、ずっと見てた」と悪びれもせず、うんざりしたように逆ギレの態度』


自販機と車との距離は50メートルほどだったそうですが、旦那さんの無責任さと危機感のなさ、そしてママから注意を受けた後の態度に離婚も考えていると悩むママ。さらに旦那さんが車で待っていることを前提に貴重品まで置いて出て行ったことも、怒っている理由のようです。この投稿に対して、どのような意見が寄せられたのでしょうか。

「うちも同じ!」意識を変えさせるために口酸っぱく注意を続けるママも

『それは100%向こうが悪い』


『ありえない』


『「そんなことあるわけない」シリーズ、うちの旦那もよく言う。「日本は、田舎は平和だ」って言いきるんだよね』


投稿者のママさんだけでなく、この旦那さんの行動に疑問を呈するママがとても多く見受けられました。また、同じように危機感のない旦那さんに怒った経験があるママも。それではこうした経験をした際に、ママたちはどのような行動を取ったのでしょうか。

『「このくらいなら大丈夫」がどんどん大きくなるから、早めに意識を変えさせたほうがいい』


『何かあったときの怖さを少しずつでも普段から言うことによって、危機感が植え付けられるかもしれないけど』


『隣の県で、コンビニでエンジンかけた車を知らずに子どもごと持っていかれた事件があってから、口酸っぱく言ってるよ』


『私もキレ続けてようやく旦那の意識が変わってきた。5年かかったけど人って変わるから』


「たとえほんの数秒、少しの距離しか離れていないとしても、子どもを一人で車に置いたままは絶対にダメ」と、何度も何度も旦那さんに注意しているというママからのアドバイスがありました。

口で言ってもダメなら実際の事件や動画を見せて恐怖心を植え付けてみて

『連れ去りなら走って追いつけるとでも思っているのかもしれないけど、刺すのなんて一瞬じゃん。悪い奴はそういう一瞬を狙っているんだよ』


『離れたところから見えていても、連れ去りを確認して慌てて追いかけても追いつけない』


『連れ去りじゃなくても子どもに傷つけようとする暴漢がいるかもしれない』


今回のケースでは、投稿者さんの旦那さんは「自販機のほうから、ちゃんと車を見ていた」と主張しています。その真意は「誰かが連れ去ろうとしても、走れば追いつく」という考えかもしれません。しかし、素早い連れ去りの犯行だったり子どもを傷つけたりされれば、走ったところで時すでに遅し。車が視界に入っているとしてもなぜダメなのかを、懇切丁寧に説明することで旦那さんも納得してくれるかもしれません。

『海外の動画とか見せたら? 親の目の前で子どもを強奪とかもある』


『車に赤ちゃんを置いてお母さんは店内、戻ってきたら赤ちゃんが連れ去られてた事件も知ってる。赤ちゃんは全然別の場所に放置されていて、探してた警察官によって発見された』


また、具体的な方法として子どもが危険な目に遭う動画を見せたり実際の事件を説明したりして、他人事ではないことをわかってもらう方法を推奨する意見がありました。

お灸を据えるために実家に身を寄せる必要性も


『お灸を据えたほうがいい』


『しばらく実家にいたら? 旦那さん、反省するかな』


『受け入れてくれる実家があるならしばらく身を寄せて、夫婦での話し合いなり就活なりやっていけばいいと思う』


ママさんの本気の怒りや「もうこんなことはしないでほしい」という本気度を伝えるために、物理的に距離を置いてお灸を据える方法をおすすめする意見もありました。今回のことで反省してくれず、また旦那さんが同じ行動をするかと思うと、ママさんが「この人とはもうやっていけない」と不安になるのも仕方ないでしょう。ただ面と向かって旦那さんに注意をすることで、お互いにヒートアップして大事な真意が伝わらないこともあるかもしれません。早合点して離婚という選択肢を取る前に、丁寧に言葉で説明したり実際の怖い事件を知ったりすることで、旦那さんの意識を変えていけるといいですね。

文・秋山悠紀 編集・山内ウェンディ イラスト・おぐまみ

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