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中谷美紀主演『ハル』が実は男前祭り、スカッとほろっと元気が出る

ドワンゴジェイピー

中谷美紀主演『ハル』が実は男前祭り、スカッとほろっと元気が出る

テレビ東京のドラマBiz枠で放送中の、中谷美紀主演ドラマ『ハル ~総合商社の女~』(毎週月曜よる10時~)が、実は“男前祭り”だ。

大手総合商社に勤めるシングルマザー・海原晴(中谷美紀、以下「ハル」)が精鋭部署である経営企画部の部長補佐として、痛快に社内の問題を解決していくお仕事ドラマなのだが、レギュラーキャストの藤木直人・白洲迅をはじめ、第2話ではゲストとして桐山漣が登場。さらに4日放送の第3話には長谷川朝晴、第4話には満島真之介、淵上泰史、宮川一朗太といった面々が登場する。

なかでも藤木直人が演じる和田部長は、中谷美紀演じるハルと元夫婦という間柄。それが、上司と部下に。視聴者が思わず「やり手すぎる」とツッコむほど仕事はデキる。副社長派と思わせておいて、裏では自分が社長に進言し引っ張ってきたハル(中谷美紀)をサポート。思わずハルが「近い!」と心の中でドギマギしてしまう接近シーンもあり、和田部長という役は藤木直人のイケメンぶりが堪能できる役ではないだろうか。

ハルを慕う青柳を演じる白洲迅も、爽やかさのなかに熱い思いが。保守的で晴のやり方に否定的な経営企画部の社員のなかで、今のところ唯一(部長以外)ハルを尊敬し、協力する人物だ。ハルの言葉に目を輝かせ、まっすぐで感情がわかりやすいのも可愛らしさのポイント。彼がハルと仕事をしてワクワクする感じは、このドラマの視聴者の意見で多い「私も仕事楽しみながら頑張ろう」という声に通じているとも言えよう。

第2話に出演した桐山漣は、シンガポール支社で働く櫻井を爽やかに演じた。ハル(中谷美紀)との電話会議を通して、もともとやりたかったがコストの問題で諦めていた自身のアイデア“メディカルツーリズム”実現へ動き出す。「同じ仕事をするなら、やりたいことやらなきゃ!」というハルの言葉に、いきいきとした表情を見せた。

そして、寺田農、小林隆といった演技派ゲストが登場し、ほろりとさせられたのも第2話。ハルの“人たらし術”が炸裂し、医療界のレジェンド・小笠原(寺田農)を口説き落とした。達筆の手紙を何度も送り、自宅に足を運び、その熱意に小笠原の秘書・熊澤(小林隆)も思わず攻略のヒントを与える。物静かながら心のある熊澤の行動や、小笠原(寺田農)の亡くなった妻への想い、そこに寄り添うハルの人間力。1話にぎゅっと詰められた内容の中で、ミッション成功の爽快感とじんわりとした感動が生まれた。


第3話では、そんなハルがピンチに?
ある朝、五木商事をざわつかせる見出しが新聞紙面を飾る。『日和製作所、西本工業株の敵対的買収を開始か』――西本工業は五木の関連会社で、将来性もあるタイヤメーカーだ。日和は五木から西本を奪うべく、株の買い占めを始めたのだ。目的は恐らくタイヤの特許。「西本をなんとしても守れ」と上層部に命じられた経営企画部は、海原晴(中谷美紀)をチームリーダーに、それぞれの動きを探り始める。ところが現実はかなり厳しい状況で、西本工業に新たな価値を生み出す「新規事業」の開発が急務となる…という内容。

そして、もう一人忘れてはいけない可愛い男前、寺田心くん。大人びたハルの息子・涼を演じているが、第3話では父親である和田部長(藤木直人)と対面するようだ。第2話のラスト、神妙な面持ちで和田がハルに「一つ頼みがある。涼の顔が見たい」と言った真意はいかに…

気になる第3話は4日よる10時から。


(C)テレビ東京

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