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東京湾のキス・夜アナゴリレー釣り開幕 船中キス4~42尾アナゴ0~9尾

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20cm級の良型キス(提供:週刊つりニュース関東版APC・木津光永)

東京湾浦安の吉野屋でスタートしたばかりの、初夏を彩るシロギス~夜アナゴのリレー釣りを取材してきたので参考にしてほしい。

吉野屋でシロギス~夜アナゴのリレー釣り

4月25日(月)、東京湾浦安の吉野屋でスタートしたばかりのシロギス~夜アナゴのリレー釣りを取材した。

同船のこの釣りは、13時に出船し、まずはシロギスを狙い、18時ごろから夜アナゴへリレーして20時半に納竿、21時半ごろに下船というスケジュール。

吉野家船宿周辺略図(作図:週刊つりニュース関東版APC・木津光永)

当日のタックル

当日は11時半ごろに船宿到着。店の横に設置された各乗合船ボードからリレー船の左舷ミヨシ2番の席札を外して店内に入り、乗船手続きを行う。

店前の船着場から指示された船に乗り、まずはシロギスのタックルを準備。

当日のタックル(作図:週刊つりニュース関東版APC・木津光永)

木更津沖でシロギス狙い

13時、左舷10人、右舷9人で石原一樹船長の舵取りで河岸払い。

航程50分、木更津沖水深約16mに到着すると、すぐにエンジン流しでシロギス釣り開始。

釣り場は木更津沖(提供:週刊つりニュース関東版APC・木津光永)

開始直後から船中あちこちでヒット。私の胴突き仕掛けの置き竿にもアタリがあり、2度目のアタリを確実に聞き上げるとハリ掛かりして16cm級。

隣の斧澤さんは天ビン仕掛けで見事な20cmをキャッチ。

斧澤さんに良型(提供:週刊つりニュース関東版APC・木津光永)

最初の流しでは順調にアタリが続いて右舷ミヨシの工藤さんが15~18cmを連発。40分ほどで私の置き竿にも15~18cm5尾。

前半戦はシロギス4~42尾

シロギスの好調な滑り出しでその後も期待したのだが、流し変えのたびにアタリが遠くなりイシモチやアジが交じりだす。

どうやらキスはアジに怯えているようで、ベタ底を自然に狙うことができる天ビン仕掛けに交換して拾い釣りし、船中13~22cm4~42尾で前半戦終了。

常連の工藤さん(提供:週刊つりニュース関東版APC・木津光永)

夜アナゴ狙いへリレー

船は5分ほど移動して、アナゴ狙いの釣り場に到着。水深15mで船首からアンカーが投入され開始の合図がでる。夕日に染まる富士山が奇麗だ。

夜釣り船の温まるうどん(提供:週刊つりニュース関東版APC・木津光永)

持参したケミホタル75mm(緑)を2本の竿に各1つずつセットし、置き竿でアタリを待つ。約30分経過し、右舷ミヨシの工藤さんが35cmヌタウナギを上げたのみで移動の合図。

2カ所目では開始早々に右舷で本命が連発したが左舷は沈黙。さらに30分後にようやく隣の斧澤さんに23cm本命。しかし、引き続き右舷にアタリが集中。

斧澤さんはレギュラーサイズ(提供:週刊つりニュース関東版APC・木津光永)

アナゴは0~9尾の釣果

干潮の19時半にアンカーロープが延ばされると、場所が変わったことと潮変わりが相まって、左舷でもアタりはじめ、24~26cmが連発。左舷の金子さんは24、26cmをダブル。

金子さんはダブル(提供:週刊つりニュース関東版APC・木津光永)

上げ潮が効き始めた20時に小移動すると左舷、右舷ともにアタリが増え、斧澤さんの置き竿が震え28cm。左舷でも置き竿で30cm級が上がった

残念ながら私は本命を釣ることができなかったが「こんな日もある」と20時半に納竿。

アナゴの釣果は23~38cm0~9尾。竿頭は工藤さんだった。

アナゴの竿頭は工藤さん(提供:週刊つりニュース関東版APC・木津光永)

船長のコメント

今年もアナゴは小型が中心でアタリは小さく集中力が要求される状況ですが、キスは今後良型の乗っ込みが期待できます。

アナゴを捌く石原一樹船長(提供:週刊つりニュース関東版APC・木津光永)

<週刊つりニュース関東版APC・木津光永/TSURINEWS編>

この記事は『週刊つりニュース関東版』2022年5月13日号に掲載された記事を再編集したものになります。The post東京湾のキス・夜アナゴリレー釣り開幕 船中キス4~42尾アナゴ0~9尾first appeared onTSURINEWS.

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