【ケーブルで向かう神戸・六甲山ガイド】自然とアートが融合する六甲山で絶景を楽しもう♪ 神戸市
市街地とは違った気候と、豊かな自然を楽しめる「六甲山」。ハイキングを楽しむ地元民から国内外の観光客まで、幅広い層に人気を集めています。
今回は『六甲ガーデンテラス』や『ROKKO森の音ミュージアム』などといった、自然とアートが融合する「東六甲」エリアを散策♪
ケーブルやバスをうまく乗継ぎ、お得に楽しむ方法をご紹介するのでぜひ参考にしてみてください。
【ケーブルまでのアクセスは?お得なチケット&バス乗車時の注意点】
「六甲ケーブル乗り場」へは、阪急六甲・JR六甲道・阪神御影から出発している「神戸市バス16系統」に乗って向かうことができます(阪急六甲・JR六甲道からはおよそ8分間隔、阪神御影からはおよそ24分間隔で運行しており、それぞれ15~30分ほどの所要時間です)。
またケーブルは7時台は30分ごと、8時から20時までは20分ごとの運行となっています。
乗り場ではケーブル片道・往復券に加え、山上で各施設へ向かう六甲山上バスの1日乗り放題がついた「東六甲周遊乗車券」とさらに六甲有馬ロープウェーの片道切符がついた「六甲越有馬片道きっぷ」の4種チケットがあります。
それぞれのチケットに関するおすすめはこちら!バス運賃は「大人230円~370円(子ども120円~190円)」と距離によって変動があるので、向かうスポットによって「1日乗車券の有り無し」はご検討を。
また六甲山上バスは交通ICカードが使用不可(クレジットカードか現金のみ)。乗り放題チケットは「運転手に見せるだけ」なので、そこも便利な点といえると思います。
◆『六甲山天覧台』
ケーブルで六甲山上駅に到着後、バスに乗る前にまず立ち寄ってほしいのが『六甲山天覧台』。神戸・大阪などの阪神間の街の景色を一望できます。
「自然×街」のコントラストが魅力!“1000万ドルの夜景”も
さらにここから眺める夜の景色にもご注目。『六甲ガーデンテラス』『掬星台』と並んで「六甲山上の3大夜景スポット」として親しまれており、その美しさは“1000万ドルの夜景”とも称されています。
◆『ROKKO森の音ミュージアム』
音×自然で楽しむ癒しの空間♡お気に入りのオルゴールが見つかるかも
続いて向かったのは、音と自然がコンセプトの博物館『ROKKO森の音ミュージアム』。館内では自動演奏楽器によるコンサートやオルゴールづくり体験のほか、オルゴール専門店でのお買い物が楽しめます。
また六甲山の四季折々の自然を楽しめる「SIKIガーデン」もあり、カフェも楽しめます。『六甲高山植物園』との2施設共通券も販売されているので、足を運ぶ予定のある人はこちらの購入がおすすめです。
◆『六甲高山植物園』
改めてバスに乗車し向かったのは、六甲山自生植物やアルプス・ヒマラヤの花々など、およそ1,500種を鑑賞できる『六甲高山植物園』。広大な敷地内で、その冷涼な気候を生かした珍しい植物を観察できます。
西日本ではここだけ!”世界中のあこがれの高山植物”は要チェック
中でも「ヒマラヤの青いケシ」は大変貴重で、西日本で屋外観賞できる施設は同園のみ!5月下旬から6月下旬に見ごろを迎えます(こちらの施設は開園期間が「3月から11月末まで」となっており、訪れる際には注意が必要です)。
◆『六甲ガーデンテラス』
旅の最後は、美しい景色を楽しめる眺望スポットやお土産ショップなどが点在する『六甲ガーデンテラス』へ。様々な角度から街を一望できるほか、神戸ならではのお土産や六甲山グルメを楽しめるのが魅力です。
展望台の中に入り”癒しのひんやりスポット”を体感して!
ユニークな見た目の「自然体感展望台 六甲枝垂れ」ですが、実は展望台の中はヒノキの香りが漂い、市街地マイナス10℃ほどの涼しさを感じられる”ひんやりスポット”。市街地より涼しい六甲山の中でも、さらに癒し要素が加わった空間となっています。