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絶品パンとワインのマリアージュ。パン飲みのススメ。【チェスト船堀】(東京都江戸川区)

パンめぐ

アートのようなクリームパンをワインのお共に

船堀駅から歩くこと7分。

スマートフォンのマップが示す場所には、初めての人はうっかり通り過ぎてしまいそうなたたずまいのお店がありました。

チェスト船堀。

パンを販売する横で、ワインの立ち飲みも併設している珍しいお店。

立ち飲みカウンターからはパンが並ぶショーケースの後ろ側が見られます。

スパークリングを頼み、出してくださったオレンジワインで乾杯。

ワインを飲みながら、店頭に並ぶパンやサンドイッチについて店員さんに聞き、ワインのお供を何にしようか考える。

少し悩んで、私は前から食べたかったアンチョビたまごを、友人はカルボナーラを注文。

どちらもパンの間にとろっとろの半熟ゆで卵が挟まれている。

見た目から期待大。

ひとくちぱくり。

たまごにはたどり着かなかったけれど、パン生地のおいしさに感動。

この記事を書いている今も、思い出して余韻に浸れるくらいにこのパンがおいしかった。

アンチョビたまごのサンドに使われているのはフォカッチャ生地。

だけど、今まで食べたことのあるフォカッチャとは全くの別物。

小麦を心ゆくまで堪能できる、ずっしりもっちりとした重量感のある生地。

ほどよい酸味とローズマリーの香り。

おいしすぎる。

食べ進めていくと、このおいしすぎるパン生地とアンチョビの塩気とぷるぷるなたまごの相性の良さに気づく。

サンドイッチとしても絶品だけど、何よりもこのフォカッチャがお気に入りになった。

次来た際は、フォカッチャのお持ち帰りをすることに決めた。

甘いパンも食べたいね、と話していたので、クリームパンも注文。

クリームパンと聞いて一般的にイメージされるのは、雲のような形のパンの中にカスタードクリームが入ったもの。

けれど、ここのクリームパンはまるで違う。

クリームは中ではなく上。パン生地はハード系。

それがこちら。

衝撃。アートのようなかっこよさを持ったクリームパン。

まず衝撃を受けたのがパン生地の色。なんとピンク。

これは「アルケルメス」という薬草リキュールの色だそう。

食べてみてさらに衝撃。

私はミントが苦手なのだけれど、薬草リキュールとカスタードの組み合わせはとてもおいしかった。

薬草リキュールが爽やかさを足してくれて、濃厚でもったりしたカスタードとの相性抜群。

みっちりつまったパン生地とたっぷりのカスタードを頬張る幸せを感じた。

さくっと1杯飲んでパンを2つ食べてお店を後にする。

帰り道は余韻で頭の中が一杯。

通いそう。そしてパン飲みにはまってしまいそう。

「ワインのいりぐち」と書かれた扉。

これがなければきっと入れなかった。

次もこの扉を開けてパン飲みをして、隣で美味しいパンを買って持って帰ろう。

SHOP INFORMATION
【店名】チェスト船堀
【住所】東京都江戸川区北葛西1-22-19大栄コーポ105
【電話番号】-
【営業時間】13:00~21:00(food L.O)
※しばらくは12:00~19:00
【定休日】火・水曜日

※写真の商品の種類、価格は、2022年1月現在の情報となります。
※営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗またはInstagramにてご確認ください。

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