ここへ来れば播州のおいしいものに出合える!『じごろ本店』の料理にこめられた姫路愛 姫路市
地元の食材をふんだんに使った料理と、それに合うお酒を堪能できる『じごろ本店』(姫路市)。姫路をはじめ神戸の『喰和せ屋 時頃』(神戸市中央区)、石垣島などにさまざまなジャンルの飲食店を展開している時頃グループの原点となっているお店です。
姫路駅から徒歩4分。同店は姫路市南町の「栄通り」にあります。
姫路駅から大手前通りの山陽百貨店側をお城方面に向かいます。十二所前線よりひとつ前の通り「栄通り」の中ほどにあるのが『じごろ本店』です。
隣接する姉妹店、その先にはグループ店となるラーメン店があり、いうなればここは「時頃ストリート」。どこで何をいただこうか、ワクワク感を駆り立てられます。
時頃(じごろ)という名前は「その時、その旬、その土地を大切にする」という意味が込められているそうです。播州姫路の食材にこだわり、ひとつひとつ丁寧に手をかけて作られた料理に心を奪われるリピーターが続出しています。
1階はカウンターと半個室のテーブル席。2階には6人まで入れる個室のお座敷席、大人数にも対応できるお座敷席があります。
家族や友人同士の食事はもちろん、女子会や同窓会、接待や懇親会などビジネスの集まり、さまざまなシーンで利用できます。旬の味を楽しみに、好みの料理を予約される常連のお客様も多いのだとか。
早めの予約ならお子様用のセットなどにも対応が可能だそうです。
安富町出身のオーナーとご縁が深い下村酒造店で作られた時頃オリジナルの日本酒「安富町の陽」。時頃グループのお店でしか飲めない貴重なお酒です。
日本酒がおいしい姫路らしく、日本酒の種類は充実。全国のさまざまな日本酒もそろっています。
華やかで艶やかなお造り盛合せ。季節ごとの瀬戸内海の魚を楽しめます。器には氷が敷き詰められていて、時間が経ってもおいしいままで食べられる心づかいがうれしいですね。
見目麗しく、食べるのがもったいないような美しさ!もちろんおいしくいただきました。
店内の生簀で先ほどまで泳いでいたというカワハギ。プリプリの身がたまりません。さっぱりした身と濃厚なキモ、口の中は一気にパラダイスとなりました。
鰆や真鯛、平目など瀬戸内海で獲れた新鮮な魚たち。瀬戸内の魚介や姫路近郊の野菜、姫路のお酒、食に恵まれている土地ということをしみじみ感じます。
シャクシャクと噛み心地の良い姫路レンコン。あっさりながらもコクのある地鶏とやさしい味わいのしゅうまいに、お酒が進みます。
姫路人が大好きなひねぽん。お酒との相性は抜群!
ニンニクが効いていてパンチもあります。噛むほどに旨味が口の中いっぱいに広がり、ほろ酔い気味で夢見心地。こんなにおいしいのですから、ひねぽんはもっと全国に広く知れ渡ってもいいのではと思うのです。
和牛の深い甘辛味とごぼうのシャキシャキ食感、とろりとした餡とパリパリの春巻き。いくつでも食べられそうです。当然、お酒もいくらでも飲めそうです。
「本格的ながらリーズナブルに」と地元の食材にこだわり、地産地消を心がけているという『じごろ本店』。これからの時期、鱧や鮎がどんな技でどんな料理になるのか、楽しみで仕方ありません。姫路の旬を味わうために通いたくなるお店です。
場所
じごろ本店
(姫路市南町53)
営業時間
17:30~23:00(L.O.22:30)
定休日
不定休