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ソ・イングク新作ロマンスも登場!Netflix他VOD各社「6月配信開始」韓国ドラマ4選

Danmee

©Danmee

6月からスタートする新作韓国ドラマは、“人間の成長”がメインストリームになっています。

作品の設定が非現実的であっても、どこか遠い世界の話ではなく、“これって私のこと?”と、思わず共感してしまうような等身大のキャラクターが主役の物語ばかり。

自分の無力さに打ちひしがれたり、理不尽な現実にため息をついたり‥。私たちが日常で感じる心の痛みや、胸の奥に抱え続けているしこりのようなものを持った登場人物が、紆余曲折ありながらも自分なりの答えを見つけ出していく。そんな背中を見届けることができる作品が揃いました。

ドラマを見終わる頃には、凝り固まった考えや気持ちが解きほぐされ、前向きなパワーをもらえそうなラインナップ。

日本の配信が決定している期待の4作品を事前にチェックして、次に観たい1作を選んでみてはいかがでしょうか。韓ドラファン必見! メロ職人の異名を持つソ・イングク主演のロマンチックコメディーもあります。

(図)Danmee【推し度調査】次回作にも期待高まる!ソ・イングクがDanmee韓ドラ俳優アンケート1位を獲得

孤島のエリートドクター (ENA/2026)

●日本配信予定情報:Disney+/2026年6月1日

『孤島のエリートドクター』は、海にトラウマを持つエリート医師が、ある島に公衆保健医師として赴任することになってはじまるイ・ジェウク&シン・イェウン主演のメディカルロマンス。

慣れない島生活に戸惑い、一刻も早く逃げ出したいと思う毎日のなかで、住人との交流や、そこで出会った看護師とのやり取りによって、徐々に変わっていく姿が描かれているのだとか。

これまでの人生になかった環境下で新たなスタートを切るのは誰でも戸惑うもの。しかも、トラウマまであるとなればなおのこと。自分なりの居場所を見つけられるのか、ご自身の体験と重ね合わせながらご覧になれば、より一層楽しめるかもしれません。

残念ながら明日も出勤です! (tvN/2026)

●日本配信予定情報:Amazon Prime Video/2026年6月22日

『残念ながら明日も出勤です!』は、職場でのストレスや疲れを感じながらも、明日も出勤しなければいけない入社7年目の女性社員が、冷酷で厳しいことで知られる男性上司と一緒に仕事をすることになってはじまるオフィスラブコメ。ソ・イングク&パク・ジヒョン主演作です。

物語は、ロマンスをメインに展開されるようですが、恋愛と切っても切り離すことができない“成長”もしっかりと描かれているよう。

両者が関わり合いを通して、自分の枠組みを取り払ってみることの大切さや、自分自身の手で毎日を価値のあるものしていく姿が、働く私たちの心に深く響くかもしれません。

鉄槌教師 (Netflix/2026)

●日本配信予定情報:Netflix/2026年6月5日

『鉄槌教師』は、一線を越えた学生や保護者、教師によって崩壊した教育現場を立て直すべく、型破りな監督官たちが“悪”を制裁するキム・ムヨル主演の痛快アクション。

ここ数年、YouTubeなどでよく見かけるようになった、“참교육(チャムキョユク)”が本国でのタイトルで、言葉が持つ意味の通り、正しくない行動をした人に、痛い目を見させて分からせるストーリーです。

教育現場において、お灸をすえるのが良いのか悪いのか。はたまたその方法とは。教育者のみならず、子を持つ親なら、ハッとさせられるような教訓や、我が子と向き合う勇気をもらえる作品に仕上がっているかもしれません。

最後列からの声 (Netflix/2026)

●日本配信予定情報:Netflix/2026年6月26日

『最後列からの声』は、作家への夢が破れた大学教授と、文章を書くことに天性の才能を持つ学生が繰り広げるサスペンスドラマ。チェ・ミンシクとチェ・ヒョヌクが息を合わせています。

自分よりも若く、ましてや自身の教え子に、実力が届いていない現実を突きつけられた時、人は何を思いどう行動するのか。

才能という、経験や生きてきた年数では埋められないものを目の前にした主人公の、心の変化に注目して観たい1作。なにかに挫折した過去を持つ人なら、共感が波のように押し寄せてくるかもしれません。

(ライター/西谷瀬里)

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