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水野真紀、50歳でヘヴィメタルにハマる「人生って何が起きるかわかりません」

Techinsight

ジーン・シモンズ的“メロイックサイン”をする水野真紀(画像は『水野真紀 2020年8月17日付オフィシャルブログ「五十路を超えてヘヴィメタる」』のスクリーンショット)

女優の水野真紀は1980年代のバブル期に『君は1000%』(1986オメガトライブ)や『アクアマリンのままでいて』(カルロス・トシキ&オメガトライブ)をヒットさせた日系ブラジル人歌手のカルロス・トシキにハマっていることを2017年頃からブログでアピールしてきたが、ここにきて「ヘヴィメタルの世界を知ってしまった」という。しかもそのハマり方がかなり本格的なのだ。

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水野真紀と言えば1987年に第2回『東宝シンデレラ』で審査員特別賞を受賞し、1990年放送のNHK連続テレビ小説『凛凛と』で本格デビュー。1992年にパナソニック女性向け美容家電のCMで初代「きれいなおねえさん」を務めて注目を集めた。

夫は自民党衆議院議員の後藤田正純氏で、2005年に長男が誕生。芸能活動も並行して行っており、2001年4月から始まったMCを務めるグルメ情報番組『水野真紀の魔法のレストラン』(MBS)は今も続いている。

そんな水野真紀は2017年12月16日にブログで、カルロス・トシキの2月の来日ライブについて「名古屋公演 1回目が完売になりました。おめでとうございます 東京 横浜公演の情報、お待ちしております」と応援しており、今年の6月18日にも「カルロス・トシキ氏がブラジル日本移民112周年、在日ブラジル人30周年、日伯修好125周年を祝うイベント(オンライン)にご出演です」と告知して相変わらずのファンぶりを見せていた。

ところが8月17日、「五十路を超えてヘヴィメタる」のタイトルでブログを更新すると「人生って何が起きるかわかりませんね。私、ヘヴィメタルの世界を知ってしまったのです」というではないか。

日本のヘヴィメタルバンド「GALNERYUS(ガルネリウス)」に魅了されたようで、「素人の私でもわかるほどの演奏技術の高さです」とギターやキーボードのテクニックに触れつつ、「シンフォニックメタルやオペラティックメタルなどヘヴィメタルの中でも棲み分けがあるようです」となかなか詳しい。

特に「Masatoshi “SHO” Onoさんはあのミリオンセラー『You’re the only...』を歌った小野正利氏です」と紹介すると「ヘヴィメタルバンドのヴォーカル、ホップス歌手、アニソン歌手、ボイストレーナーの四刀流を極めておられます」と絶賛した。

そればかりではない。GALNERYUSの映像から観客が手を掲げた時に指で作る「キツネ」のようなサインをクローズアップして「これはメロイック・サインと呼ばれ、盛り上がりを象徴する定番のサインで魔除けの意味を持つのだそうです」と解説。さらに「人気バンドKISSのメンバーであるジーン・シモンズ氏はこのサインを商標登録しようとしているそうです」と情報提供しながら、「あら? メロイック・サインと微妙に違うのは気のせいでしょうか?」と疑問を投げかけた。

実はジーン・シモンズが2017年6月7日にメロイックサインによく似た指で作ったサインを米特許商標庁(USPTO)に商標登録出願したことが報じられて、当時は物議を醸した。メロイックサインは指をキツネのような形にするのに対して、ジーン・シモンズが商標登録出願したサインはそこから親指を直角に開いている。ジーンによると1974年11月14日にライブツアーのステージでこのサインを使ったと主張していた。

ジーン・シモンズの申請は同年6月20日に取り下げられたものの、50歳でヘヴィメタルにハマったばかりの水野真紀がそのようなエピソードまで知っていたわけである。これからはカルロス・トシキに加えてどのようなヘヴィメタル情報を披露してくれるか楽しみだ。

ちなみに以前ハワイ好きな知人たちと記念写真を見つけたところ、他の皆はハワイで定番の親指と小指を横に伸ばしたハンドサインをしているが、水野真紀だけはジーン・シモンズ的“メロイックサイン”をしており、それに気づいて「メタルに呼ばれていたのでしょうか…」と運命を感じていた。

画像は『水野真紀 2020年8月17日付オフィシャルブログ「五十路を超えてヘヴィメタる」』『Gene Simmons 2019年2月20日付Instagram』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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