JRバス関東の4列シートを紹介! ゆったり2階建て車両と設備充実の標準車両で快適な高速バス旅が味わえる
日本各地を運行しているJRバス関東のバス。今回は、そんなJRバス関東が運行する4列シート車両について詳しく紹介します。具体的な種類は、2階建て車両と標準車両の2つ。各車両の外観やシート設備についてまとめたので、ぜひご覧ください。
2階建て車両
2階建て車両「アストロメガ」は、2019年5月から運行しています。
2階建て車両の外観は?
JRバス関東が運行している2階建て車両のエンジン・シャーシは、スウェーデンの会社「SCANIA(スカニア)」社製。ボディはベルギーの「VanHool(バンホール)」社製です。海外製の車両ですが、国内の保安基準を満たしているため安心して乗車可能です。
2階建て車両の座席は?
1階席と2階席それぞれに座席があり、全部で58席あります(車椅子席と乗務員席を除く)。
リクライニングレバーで席を倒すと、ゆったりとした座席でリラックスできます。
前の座席にはドリンクホルダー、シートの足元にはUSBポートが完備。座席の上には照明や空調を調節できるコントロールパネルがあります。
1階にはトイレがあり、流し台のほかに鏡や便座クリーナーも設置されています。
荷物棚や緊急時に乗務員に連絡できる電話もあるので、2階建て車両でも安心して乗車できるでしょう。
通常車両
通常車両の外観は?
JRバス関東4列シートの通常車両バスの外観は、白と青を基調にしたシンプルでスタイリッシュなデザイン。
車体下部にはトランクルームがあります。
通常車両の座席は?
4列シートの通常車両は基本的にどの車両も設備・機能など変わりませんが、シートの見た目などに違いが出ることがあります。
正面から見て右手後方にはトイレがあります。
トイレには流し台も付いているので安心。
さて、座席を詳しく見ていきましょう。
着席すると、目の前にはドリンクホルダー・荷物かけフック・網ポケットがありました。
リクライニングレバーもあります。
網ポケットの中にはWi-Fiの接続方法が説明されているため、スムーズに接続できそうです。
座席にはコンセントやUSBポートがあります。
見上げると、空調と読書灯が付いていました。空調の角度は自分で調整できます。
座席の上には、荷物を置ける網棚があります。
このほか、東京~名古屋間、東京・新宿~伊香保・草津温泉間、新宿~小諸間、新宿~会津間で運行されている車両には大型パウダールームが設置されている車両があります。ただし、都合により通常トイレの車両で運行する場合もあります。
ひろびろとした大型パウダールームで、高速バス内でもゆっくりと身支度を整えられそうですね。
以上、JRバス関東の4列シートを紹介しました。今回の内容を参考にして、ぜひJRバス関東のバスで出かけてみてください。