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開店1年で話題の『米粉のキャロットケーキ』独自アレンジが光る北欧スイーツ「具だくさんでしっとり」

SASARU

 「キャロットケーキがおいしい。 とにかく具だくさんで、しっとりしていて食べやすい」とSNSで話題のお店が札幌・月寒エリアにあります。

 開店からわずか1年で話題になっているやさしい味わいのスイーツを紹介します。

 「kissa kondo bake&drink」は、店主の大島沙由里さんがが北欧のカフェ巡りをして、研究の末、独自のアレンジを加えたヨーロッパの定番スイーツが評判のお店。

 開店わずか1年で話題になっています。

 店内には、クッキーにマフィン、バナナブレッド…。ショーケースにはケーキ類、かわいらしくておいしそうなお菓子がたくさん並んでいます。

 すべて1人で作って、販売もしているのだそう。

シナモンロール×チーズケーキが最高の組み合わせ

 まずは、おすすめの「シナモンロールチーズケーキ」(520円)をいただきました。

 フィンランドやスウェーデンのシナモンロールを意識して作っていて、茶色い部分がシナモン、生地全体にカルダモンが入っているのだそう。

 シナモンたっぷりで、口に入れた瞬間、とってもいい香り。

 その後になめらかなチーズの食感と香りが。ねっとり系だけど、くどすぎずさっぱり。

 レモン汁をきかせて、さわやかに仕上げています。

 表面には、北欧のシナモンロールでおなじみのパールシュガーをまぶしていて、ザクザクした食感がアクセントになっています。

 そして、最後にスパイスの香りが広がります。

 シナモンロールとチーズケーキをミックスした完全オリジナルのレシピ。

 「フィンランドに滞在したことがあって、シナモンロールがすごく好きだった。パンは1人で全部作るのは大変なので、別な形でいろいろ作りたいと模索して作ってみました」 と店主の大島さん。

イチオシはニンジンたっぷり「米粉のキャロットケーキ」540円

 お店のイチ押しはグルテンフリーの「米粉のキャロットケーキ」(540円)。

 断面がとっても美しくて、まるで地層のよう。

 緑に見えるのがかぼちゃの種、丸く茶色いのがレーズン、ちらちら見えるオレンジ色がニンジン。

 上にのった白い部分は、クリームチーズのフロスティング。

 生地はしっかり。かぼちゃの種は香ばしくて、甘さ控えめ、奥ゆかしい甘さ。

 サトウキビから作られるミネラルたっぷりのきび砂糖を使っているんですって。

 上にのったクリームチーズが最後に爽やかさを与えてくれて、ニンジン臭さは全くありません。

 生地には、ワンホールに約1本分の細切りにしたニンジンが入っていて、シナモンやオールスパイスを混ぜ、味にアクセントを加えています。

 「くるみが食べられなくなり、自分でも食べられるキャロットケーキを作ろうと思って」 と大島さん。

 キャロットケーキに使う定番、くるみをかぼちゃの種でアレンジしたんですって。

 お店に並ぶケーキを全部食べたくなりました。

kissa kondo bake&drink
住所:札幌市豊平区月寒東1条7丁目2-5

みんテレ5月13日OAのものです。
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)

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