ご当地グルメに恋するバス旅ライターが選んだ2025年乗って良かったバスランキングBEST3!
2025年も私はたくさんの旅に出て、もちろんご当地グルメも満喫してきました! そこで今回は、2025年に利用して移動体験に感動したバスBEST3を発表します! 進化するバスのサービスには驚きの連続でした。せっかくなので、バスを降りた先で堪能したご当地グルメも一緒にご紹介します。
第3位 ひろでんモビリティサービス「宮島口空港線」
第3位は、通常の高速バスとは少し違いますが、ひろでんモビリティサービス「宮島口空港線」を選びました。
こちらは広島空港と宮島口を直結するバスです。今までは広島市内を経由しないと移動できなかった区間が、この路線の開通により、格段に行き来しやすくなったんです!
観光客に嬉しい神サービス!
驚きなのは、観光に邪魔な荷物を、宮島口の専用ロッカーに無料で預けられること。さらに、宿泊先によっては、ホテルまで荷物を運んでくれるサービスもあるという、観光客には夢のような仕組みです。いずれも宮島口行き限定です。
車内は、もちろん無料Wi-FiとUSB充電ポート完備で、移動中も快適に過ごせます。
もっと詳しく知りたい人は、下の記事を読んでくださいね。
恋したご当地グルメ:あなごめし
広島宮島口のグルメといえば、もみじ饅頭、牡蠣、お好み焼きなどがありますが、ぜひチャレンジしたいのが「あなごめしうえの」のあなごめしです。
お弁当は広島駅でも買えますが、できたてのあなごめしが食べられるのは宮島口本店ならでは!いつも大行列のお店ですが、雨の日や開店直後の時間は、比較的すんなり入れることも。空港から直行できるようになったのは、本当にありがたいですね! 2階の「他人吉」は席の予約も可能です。
第2位 武井観光「かごたびライナー」
続いて第2位は、東京と岡山・広島間を結ぶ武井観光の「かごたびライナー」です。
東京から広島までの乗車時間は約12時間、しかもトイレなし、さらに4列シートでWi-Fiもなしという、ないないづくしのバスでの女性ひとり旅。旅慣れた私でも、乗車前は正直少し不安がありました。
で・す・が、いざ乗ったらとっても快適な旅ができたんです!
驚きの快適空間
その理由は、4列シートでありながら、通常縦11列のところを10列に減らしているため足元がゆったりしていたこと!さらにふたりがけシートの間にはセパレートカーテンがあり、パーソナルスペースがしっかりと保たれます。シート前後の余裕から、リクライニングも比較的大きく倒せるのも高ポイント!
そしてなにより、乗務員さんの気配りが行き届いていたこと!質問にも気軽に答えてくれて、ほのぼのとした空気が流れているバスなのです。トイレ休憩は途中5回。毎回トイレに近い場所にバスを停車してくれていたのも、とっても嬉しい気遣い。
ひたすら眠って過ごしたおかげで、朝には元気いっぱいで広島の街を歩くことができました。
詳しくは、こちらを読んでくださいね。
恋したご当地グルメ:むすび むさし
またまた広島のグルメ紹介ですが、私が広島に来たら必ず買うのが、「むすび むさし」のお弁当です。
広島県民のソウルフードともいわれるおむすびは、ほんのり塩味で絶品! 人気の「若鶏むすび」は、おにぎりに鶏のからあげ、ウィンナー、生のキャベツなどが入っています。この生のキャベツが名わき役になって、お弁当のおいしさを際立たせています。
「かごたびライナー」は乗車時間が長いので、バスの中の夕ご飯にもおすすめのお弁当です!
第1位 アルピコ交通「新宿~伊那・飯田線」
栄えある1位は、アルピコ交通の高速バス「新宿~伊那・飯田線」です!
4列シートのバスですが、女性専用シートや、2席を独り占めできる「ひとりだけシート」もあり、リーズナブルに済ませたい、ゆったりひとりでくつろぎたいなど、利用者の目的にあわせて好きなシートが選べるのが最大の特徴です。トイレも付いているので安心です。
旅の楽しみが詰まったバス
無料Wi-Fiにコンセント付きで、移動中のストレスもありません!
電車で行くと遠回りになってしまう新宿と伊那の間を、乗り換えなしで楽々移動できるのもおすすめポイント。しかも、新宿から伊那方面へ向かう場合、途中に富士山ビューポイントが数カ所あるんです。こちらのバスに乗ったら、ぜひ富士山の絶景も楽しんでくださいね。
詳しくは下記の記事を参考にしてくださいね。
同じ路線で、こちらの記事もぜひ参考にしてみてくださいね。
恋したご当地グルメ:ソースカツ丼
今回紹介したバスは、伊那市や隣の駒ヶ根市に出かけるのにとても便利です。このエリアのご当地グルメといえば、やはりソースカツ丼!
分厚いとんかつが、まるで南アルプスのように、豪快に丼にそびえ立っています。写真は伊那にある精肉店直営の「たけだ」のソースカツ丼。こちらのお店は食べログTOP5000に入っている名店。この超極厚ソースカツ丼のためなら、長蛇の列もなんのその! 我慢できちゃいます。
他にも伊那には、ローメンという羊肉の入ったラーメンとも焼きそばとも違うローカルフードもあります。都心からはちょっとアクセスが不便な南信州ですが、バスなら楽々ですよ!
2026年も、あなたの旅が快適でおいしいものになりますように!