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新手の下着泥棒! 奈良市美術館の事務長が夜な夜な盗撮コレクション

日刊ゲンダイDIGITAL

写真はイメージ(C)日刊ゲンダイ

 パンティー泥棒は犯行がバレないよう、ゲットした「戦利品」を撮影した後、わざわざ物干し場に戻していた。

 好意を寄せていた女性宅に侵入し、下着1枚を盗んだとして、奈良市美術館の事務長、植村康久容疑者(58)が24日、窃盗の疑いで奈良県警奈良西署に逮捕された。

 植村容疑者は3月4日、奈良市の会社役員男性(41)所有の一戸建て住宅に忍び込み、妻の姿をのぞこうとした。

 敷地内で不審な動きをする植村容疑者に気付いた夫が「何をしてるんや」と、とがめたところ、2人は口論に。それを見た近所の人が「ケンカになってます」と通報し、駆け付けた警察官に取り押さえられた。

「植村が所持しとったiPadを確認したら、奥さんの下着の写真が保存されとった。昨年8月26~27日にかけ、物干しに干しとったパンティーを盗み、いったん自宅まで持ち帰って撮影し、再び現場に戻って物干しにかけとった。iPadには、他にもパンティーの写真が何枚も保存されとった」(捜査事情通)

 勤務先の「奈良市美術館」は市が主催する企画展等を年に数回開催している他、市民ギャラリーとして開放している。植村容疑者が責任者で、数年前に就任した。

「高校時代はスポーツに力を入れている地元の公立校で野球に打ち込んでいて、三重県の私立大に進学。卒業後は奈良に戻り、運動公園の職員として働いていました。その後、美術館と同じ奈良市総合財団が運営する奈良市杉岡華邨書道美術館に移り、事務長を務めていた。お母さんと奥さん、息子さんと一緒に住んでいて、上の息子さん2人はすでに自立しています。お父さんが資産家の親戚から広い土地を譲り受け、家を建てたそうです。奥さんもちゃんとしてはる方で、本人もお酒もあまり飲まんし、おとなしくてホンマ、普通のオッチャンいう感じ。そんなことをする人違うねんけどなぁ。びっくりしてますねん」(近隣住民)

 一緒に暮らす家族も、まさか一家の長が夜な夜な家を抜け出しては、パンティーコレクションに励んでいたとは、思いもしなかっただろう。

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