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男性宅に忍び込み性器弄ぶ…33歳弁護士の“ホラーな手口”

日刊ゲンダイDIGITAL

写真はイメージ(C)日刊ゲンダイ

 男性弁護士が見ず知らずの男性宅に侵入して男性器を弄び、飲みかけのミルクティーを奪ってドロンとは、あんぐりだ。

 就寝中の男性にわいせつな行為をしたとして兵庫県弁護士会所属の弁護士、児玉淳容疑者(33)が21日、準強制わいせつなどの疑いで同県警西宮署に逮捕された。

 39歳の男性Aさんと20歳の男性Bさんは会社の同僚で、西宮市のアパートでルームシェアをしていた。10日深夜0時30分ごろ、2人はそれぞれの部屋で就寝し、深い眠りについた。未明になり、児玉容疑者がこっそり家の中に侵入。まずはAさんの部屋に入り、鋭利な刃物でジャージーとパンツの股間部分を39センチ、スパッと切り裂き、性器をつまみ出しいたずらをした。続けて隣の部屋に移り、Bさんの半ズボンの股間部分も同じように切ったが、なぜかわいせつ行為にはおよばず、テーブルの上に置いてあったミルクティーのペットボトル1本を持ち去り、その場を後にした。

 午前6時ごろ、股間部分がスースーし、違和感を覚えたAさんが目を覚ます。わいせつな行為をされた跡があることに気付き、慌ててベッドから跳び起きた。Bさんの仕業だと思ったAさんは、Bさんを叩き起こし、「おまえ、何しよるんや」と詰め寄った。全く心当たりのないBさんは戸惑いながら「えっ、何のことですか。知りませんよ」と答え、ふと自分の股間に目をやると、同じように半ズボンの股間部分が切り裂かれていた。2人はお互い顔を見合わせ、誰かが部屋に侵入したと考え、6時19分、110番した。

 調べに対し、児玉容疑者は「私がしたことに間違いありません」と、容疑を認めている。

「西宮市内では6月以降、同様の被害が相次いどったんや。服を切られたり、ただ侵入しただけいうのもあった。侵入方法は窓ガラスを割ったとか、カギをぶっ壊したとか、そんな荒っぽい手口ではない。被害者2人は弁護士と面識はなく、もちろん、そんな趣味もあらへんわ。股間部分は裂けたような切り口ではなく、ホント、スパッと切り裂かれとった。大事なところをケガせんでホンマ、よかったわ。随分手慣れた感じで手際もええことから、余罪があるとみて調べを進める」(捜査事情通)

 わいせつ行為の跡が残っていることから、DNA鑑定などで余罪が次々と明らかになる可能性がある。

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