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猫の『凄い!』コミュニケーション力3つ

ねこちゃんホンポ

1. 喧嘩を避ける行動

近づきすぎない、目を合わせない

怪我をしたくないので、猫は無駄な喧嘩を避けるためのコミュニケーションを取ります。喧嘩にならないためには、近づかないのが一番です。

それほど親しくない猫同士であいさつをするときは、鼻と鼻をくっつけますが、首を伸ばしてなるべく近づかないようにしています。また、相手の猫をじーっと見つめるのは敵意を示していて、喧嘩のきっかけになります。

目を合わせるのは仲良しな猫や人だけです。テリトリーが重なる猫同士が近くを通るときは、知らんぷりをするのが基本なんだそうです。

強い猫、弱い猫の振る舞い方

強い猫は高い場所、弱い猫は姿勢を低くする、場所を巡って喧嘩になりそうなときは弱い猫が立ち去るなど、立場によって振る舞い方が違います。

喧嘩になってしまっても、勝敗がきまるとそれ以降はほとんど喧嘩をしないそうです。また、どんなに自分が強い猫だとわかっていても、子猫とは喧嘩をしません。

2. 鳴き声を出さなくても会話できる

「ニャーン」とかわいらしい声で飼い主さんを呼ぶこともありますが、実は猫は鳴かなくても会話ができるんです。

しっぽ、姿勢、目、ヒゲ、耳、行動などに猫の感情が表れています。例えば、しっぽをピンッと立てているのはうれしいときや甘えたいとき、耳を伏せているのはおびえているとき、目がまん丸になっているときは興味津々なときなどです。

3. 鳴き声のバリエーションが豊富

猫は鳴かなくても会話ができますが、鳴き方は何種類もあり、それを使い分けてコミュニケーションをとっています。仲良しな猫、母猫、飼い主さんなど親しい関係の猫に使う鳴き声と、「シャー」「ウー」など敵などに向かって使う鳴き声に分けられます。

飼い猫でよく聞くのは、喉をゴロゴロと鳴らす鳴き方ですよね。これは子猫と母猫のコミュニケーションで使われているもので、子猫が母猫に「安心感」「満足」「自分は元気だよ」と伝えているんです。大人の猫も子猫の頃の名残でゴロゴロと喉を鳴らしますが、満足や甘えを意味しています。

人に聞こえない鳴き方

また「サイレントミャー」という、口は開いているのに声が聞こえないという鳴き方があります。これも子猫が母猫に対して使うもので、母猫を呼んでいたり、子猫から母猫への愛情表現の意味があります。

サイレントミャーは人間には聞こえないが、猫には聞こえる周波数の鳴き方と言われています。大人の猫でもサイレントミャーで飼い主さんに向かって鳴くことがあります。

まとめ

今日のねこちゃんより:門松♂ / ノルウェージャンフォレストキャット / 2kg

猫は基本的に大人になるとひとりで行動することが多いです。しかし、コミュニケーション力は高く、無駄な喧嘩をしないようにしたり、ボディランゲージや鳴き方などで自分の気持を伝えているんです。じっくり猫を観察すると、コミュニケーション力に驚くかもしれませんね。

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