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風呂場や服についてしまったカラー剤の落とし方&予防策

マイカジ

風呂場や服についてしまったカラー剤の落とし方&予防策

お家で過ごす時間が長くなり、セルフカラーを楽しんでいる人も多いのでは? 簡単にできるセルフカラーですが、カラー剤が風呂場や服についてしまって、なかなか落ちずに困った経験がある人も少なくないはず。 そんなときに役立つ、カラー剤汚れの落とし方、予防策をレクチャーします。

風呂場や洗面台についたカラー剤の落とし方

風呂場の床や洗面台にカラー剤がついてしまった場合、すぐに水で洗い流せば汚れを落とせますが、時間が経つほど落としにくくなってしまいます。もし水洗いでカラー剤を落とせない場合は、以下の方法を試してみましょう。

※材質によってはクレンザーやカビとり剤が使用できません。浴室や洗面台の取扱説明書をご確認ください。

浴室用洗剤をスプレーして、スポンジでこすり洗いをする。
洗剤で落としきれなかった場合、「食品用ラップを巻いたスポンジ」にクリームクレンザーをつけて、やさしくこすり洗いをする。
クレンザーでも落としきれなかった場合、カビとり剤をスプレーしてティッシュを貼り、もう一度上からスプレーをする。5分ほどおいてからよく洗い流す。

クリームクレンザーでこすり洗いをする際、スポンジに食品ラップを巻く理由は、汚れの除去力を上げるため。スポンジに直接クレンザーをつけると、スポンジ表面の穴にクレンザーの粒子に入ってしまい、効果が出づらくなります。

■予防策

ヘアカラーやヘアマニキュアを使用する際は、液がつかないように、床には新聞紙などを敷き、周辺のものには覆いをしましょう。染めた後、髪を洗い流す際に液がついた手袋でシャワーヘッドなどを掴んで汚すこともあるので、放置時間中に手袋の液も洗い流しておきましょう。特にヘアマニキュアは落ちにくいので、つけないように十分ご注意ください。

服についたカラー剤の落とし方

ヘアカラーやヘアマニキュアの主成分は染料なので、非常に落としにくいものです。残念ながら服についてしまったカラー剤は洗っても落とせない場合が多いのですが、それでも急いで以下の方法を試してみましょう。

汚れをすぐに水で洗い流す。
着色が残る場合は、洗い桶に水を張り、洗濯表示に合った衣料用漂白剤をつけおき濃度に薄める。


2の液にシミが付いた方を下にして約30分つけおき。(2時間以上は浸さない)。つけおきした後は、取り出して、水でよくすすぐ。

1回ですっきり落としきれなくても、洗濯を繰り返すうちに、少しずつですが落ちていく可能性があります。

■予防策

髪を染めるときは、汚れてもいい前開きの服などに着替え、首にケープやタオルを巻きましょう。また、染めてからしばらくの間は、色落ちにも注意してください。髪が濡れた状態は、色落ちして衣類などにつく可能性があるので、洗髪後や、雨や汗などで濡れた後は、しっかりと乾かし、衣類に触れないよう気をつけましょう。

一度ついてしまうと非常に落としにくいカラー剤は、液を周囲や服につけないように気をつけて使用することが重要です。注意していてもカラー剤が風呂場や服についてしまったときは、ここで紹介した落とし方をぜひ試してみてくださいね。

イラスト: Aikoberry

ライター: 山田桃子

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