万博レガシーを継承!『ホテルオークラ神戸・キッズプレイエリア』に大阪・関西万博の遊具が移転 神戸市
”万博レガシー”の継承が、全国で進められている中でのお目見えです。12月30日、『ホテルオークラ神戸』(神戸市中央区)の「キッズプレイエリア」に大阪・関西万博で利用されていた遊具が移転し、リニューアルオープン!
子どもは遊んで、大人は眺めて楽しめること間違いなし!万博に通った記者にとっても”思い出深い”遊具を取材してきました。
ホテル1階にある「キッズプレイエリア」は屋内外に遊具が設置されており、ホテル宿泊者やレストラン利用者が使用できるエリアとなっています。
元々、キッズプレイエリアには教育玩具の輸入販売やあそび場づくりを手がける「ボーネルンド」がセレクトした遊具が設置されており、今回の移転はそのつながりによるもの。
会場内「光の広場(東ゲート側の大屋根リングをくぐり抜けたところ)」に設置されていた3つの遊具が、そのままお引越ししてきました。
遊具はデンマーク・コンパン社が手がける「グリーンラインシリーズ」。海洋廃棄物や使用済み繊維をリサイクルしたパネルや支柱を採用することで、製造時に排出される二酸化炭素の量が削減されているそう。
UFOのような形が特徴的な「ティピーカルーセル」は、座ったりバーをつかんで立ったりと色々な姿勢で回転を楽しめる遊具。座面が低い位置にあることで、車椅子からの乗り降りも簡単に行えるのが特徴なのだとか。
またこちらは「お庭のシーソー」。中央のステージにも座ったり立ったりすることができるため、通常のシーソーよりもさらに複数人で遊ぶことが可能なのだとか。見た目の可愛さもポイントですよね♡
さらに2種類の滑り台をはじめ、様々な遊び方を楽しめる大型遊具「トリプルメガデッキ」。万博内で半年間にわたり多くの利用があったと思いますが、かなり綺麗で驚きました。
広報担当者は「”万博と同じだ!”という声があったり、外から撮影する人がいたりと、注目度の高さを感じています。子供たちは遊んで、大人はそんな子供たちの姿を見ながら、万博の記憶を思い返す楽しい時間を過ごしてもらえたら」と話していました。
施設や設置物の万博レガシー継承は、まだまだ進行中かなと感じています。そんな中でこの遊具が神戸に来てくれたのが嬉しい♪引き続き、より多くの子供たちに利用してもらいたいなと思ったのでした。
リニューアルオープン
2025年12月30日(火)
場所
ホテルオークラ神戸「キッズプレイエリア」
(神戸市中央区波止場町2番1号)
時間
10:00~17:00