日本の原風景に佇む『古民家カフェ神池8』が丹波市にオープン♡ アツアツ「ピザサンド」を実食 丹波市
丹波市市島町に築100年以上の古民家を活かした新たなカフェが誕生!8月8日オープンの『古民家カフェ神池8』へいち早く取材に行ってきました。
お店があるのは、山々に囲まれた北奥地区。車を走らせていると、昔話の世界に迷い込んだようなのどかな風景が広がります。
訪れた日はお天気にも恵まれ、澄み渡る青空と山々の鮮やかな緑が織りなす風景は、まさに「日本の原風景」という言葉がぴったり。
古民家を活かした店内は、どこか懐かしくほっと落ち着く雰囲気。レトロなガラス戸もかわいらしく、建物の歴史を感じさせます。
店内に置かれたアンティーク感のある家具も、店主の南さんが一つひとつ揃えたものなのだそう。古民家がもつ昔ながらの趣と家具の雰囲気がよく馴染み、ゆったりと過ごしたくなる空間に仕上がっています。
テラス席では、ワンちゃんと一緒に食事を楽しむこともできます。さらに敷地内にはドッグランも併設されているので、飼い主さんにとってもうれしいポイント♪
今回いただいたのは、注文が入るたびに生地から焼き上げるという「ピザサンドランチ」。
この「ピザサンド」のボリューム、写真から伝わりますでしょうか…!たっぷりのお野菜に、存在感抜群の自家製ベーコンがドーンと挟まれています。焼きたての生地から具材があふれそうなほどで、思わず「どうやって食べよう?」と迷ってしまうほどの迫力です。
存在感抜群の自家製ベーコンは、完成までになんと1週間以上かかるのだそう。じっくりと時間と手間をかけて作られています。
このレシピをプロデュースしたのは、関西ハンバーガー界のレジェンドとして知られる三澤孝夫氏。こだわりの自家製ベーコンが、ピザサンドのおいしさをさらに引き立てます。
焼きたてのピザ生地は、もっちりとした食感。噛むほどにしっかりとした肉感を楽しめる自家製ベーコンは、口いっぱいに広がるスモーキーな香りが食欲をかき立てます。
食後には「バスクチーズケーキ」もいただきました。濃厚なチーズのコクを感じながらも、なめらかな口あたりで食べやすく、ボリューム満点のピザサンドを平らげた後にもペロリ♪
ランチメニューには、今回いただいた「ピザサンドランチ」のほか、「たまごかけごはんランチ」や「カレーセット」などもラインナップ。
「たまごかけごはんランチ」に使われている卵は、なんとお店の庭で元気いっぱいに走り回る「ボリスブラウン」が産んだものなんだそう!のびのびと過ごす鶏たちの姿を眺めていると、こちらのメニューも気になってしまいます♪
縁側の方へ目を向けると、窓の向こうには風に揺れる木々の姿が。視界に入るのは、ただただ穏やかな自然の風景だけ。何もしないでぼんやりと眺めていたくなるような、なんとも贅沢な時間が流れていました。
同店があるのは、周囲を豊かな自然に囲まれたとても静かな場所。あえてこの場所を選んだのは、ここでしか味わえない自然の癒やしも含めて楽しんでもらいたいという思いからなのだそう。
おいしい食事はもちろん、窓の向こうで風に揺れる木々を眺めたり、のんびりと流れる時間に身を委ねたり。日々の喧騒から少し離れ、心ほどけるひとときを過ごしにまた足を運びたいと思った筆者なのでした。
場所
古民家カフェ神池8
(丹波市市島町北奥1062-2)
営業時間
11:00~17:00
定休日
月曜~水曜日
※日曜日は不定期に営業
駐車場
あり
オープン日
2026年8月8日(土)