Yahoo! JAPAN

小田原市 プレミアム付商品券 紙・デジタル2本立て 発行額7億6千万円〈小田原市・箱根町・湯河原町・真鶴町〉

タウンニュース

小田原市議会は9月15日、新型コロナ感染症関連の緊急経済対策事業として、プレミアム付商品券事業費2億1800万円(発行総額7億6000万円)の補正予算を可決した。商品券は11月中旬に販売、使用期間は12月1日(水)から来年2月28日(月)まで。

市では商品券発行の目的を「売上の低迷が続く市内の商業者と市民の生活を支援し、消費を奮起し地域経済の回復を図るため」としている。昨年12月の「おだわら梅丸商品券」の第2弾で、発行総額を前回より6000万円増やした。

今回は従来の紙の商品券に加え、スマートフォンなどを通じて利用するデジタル商品券を新たに発行し、地域におけるデジタル化の推進を図る。

発行内訳とプレミアム率は紙5億円・25%、デジタル2億6000万円・30%。市内在住・在勤・在学者を対象に、紙・1冊(1万2500円分)またはデジタル・1口(1万3000円分)につき1万円で販売する。購入上限は1人3冊(口)まで、両方の購入は不可。また、紙1冊につき1500円分、デジタル1口につき2000円分を大型店以外でのみ利用可能とし、地元商店での消費を促す。なお、会計システムや人員的な要因でデジタル商品券の取り扱いが困難な店舗もあるため、紙とデジタルで取扱店が異なることも想定されている。商品券の販売予約は10月1日(金)から行い、応募多数の場合は抽選となる。

取扱店の募集は9月20日(月)から10月11日(月)まで。詳細は9月20日以降、小田原市商店街連合会のホームページ(http://www.0465.net)に掲載される。

【関連記事】

おすすめの記事