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やらないと損!玉ねぎのみじん切りちょっとしたコツで“あっという間にできる”簡単な5つのポイント

saita

【板前の裏技】玉ねぎのみじん切りは、こうすると早い! 一般的な方法は、遅い!

玉ねぎをみじん切りにする時、どんな風にしていますか? 玉ねぎの頭の部分を少し残し、つなげるようにして、切り込みを入れるのが一般的ですが、じつはこの方法、神経を使うため、時間がかかるんです。そこで、板前で人気youtuberのこうせいさんが、スピーディーに玉ねぎをみじん切りにする方法を伝授。これを実践すれば、調理の時短につながります!

ポイント1:芯を取る時は包丁の先端近くを持つことで、ムダをカット!

まず、玉ねぎの芯を取ります。この時、包丁の刃の先端近くを短く持つと、ケガ防止と、玉ねぎの切りすぎ防止になります。

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左手で玉ねぎを持ちます。芯はVの字に入っているので、包丁を玉ねぎに斜めに入れて前後に少し揺らしながら、玉ねぎを回していきます。

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うまくカットできたら、芯は円錐のようになります。刃の先端近くを持っているので、切りすぎてもいません。

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ポイント2:包丁を正しく持つことで、皮むきも効率アップ!

小指、薬指、中指で包丁の柄を持ち、人差し指を刃元に添え、親指で玉ねぎの皮をつかむようにしてむいていきます。

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トレイの上でむけば、皮を一気に捨てられて作業がスムーズです。

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ポイント3:乾燥部分を取り除き、フレッシュなみじん切りに!

頭の方は、乾燥している部分があるので、取り除きます。乾燥した部分とフレッシュな部分の境目を見極めて、カットします。

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断面は、このようにみずみずしいです。

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ポイント4:包丁の刃元を上げて切り込みを入れると、スピードアップ!

次に、半分にカットします。

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一般的な玉ねぎのみじん切りは、頭の部分を少し残し、つなげるようにして切り込みを入れますが、この方法だと、少し神経を使うので、その分時間がかかります。
そこで、包丁の刃元がまな板につかないよう、少し上げてカットすることにより、下の部分がつながって、みじん切りがしやすくなります。では、カットします。

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次に玉ねぎの向きを変えて、玉ねぎの側面にそれぞれ3〜4回切り込みを入れます。

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あとは、最初の切り込みと垂直になるようにカットしていきます。

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ポイント5:包丁で切るさいに「スライド」を意識すると、繊維がつぶれない!

最後に、大きさが揃うように刻みます。刃物は、刃をまっすぐに落としても、切れないようになっています。切れているように見えても、実際は、ちぎれて潰れている状態になっています。

切るには、包丁を押すか引くかすることがポイントです。ですので、包丁を前後に少しスライドさせることを意識して切ると、繊維をつぶさずに玉ねぎをみじん切りにできます。
包丁は、柄を持つ切り方と、柄元の部分を持つ切り方がありますが、お好きな方でOKです。

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切りながら、時々下の玉ねぎを上に持ってくるようにしましょう。
完成です。

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仕込みでも、ひとつひとつの作業を効率化して少しでも時間短縮できれば、調理時間をトータルで短くすることができます。ちなみに、玉ねぎに多く含まれる硫化アリルは、一部が体内でアリシンという成分に変化し、免疫力を高める効果があるといわれています。こんな時代だからこそ、免疫力を高めていきたいですね!

教えてくれたのは:岩野上幸生さん

YouTubeチャンネル登録者数23万人/料理人歴18年目/飲食店経営者
YouTubeにてプロのワザを紹介中!

yoshie/ライター

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