クリープハイプとFM802が「栞」ぶりに再タッグ、リスナーと作り上げた楽曲「人と人と人と人」が完成し初オンエア決定
クリープハイプと大阪のラジオ局FM802が再タッグを組んだ新曲「人と人と人と人」が完成した。
現メンバーとなって今年で15周年を迎えるクリープハイプと開局35周年のFM802。『FM802 春のACCESS! キャンペーン』の人気曲「栞」ぶりに、改めてリクエストプログラム『ROCK KIDS 802-OCHIKEN Goes ON!!-』とタッグを組んで1つのプロジェクトに挑戦。今回は、開業150周年を迎える、大阪の玄関口「大阪駅」にある大阪ステーションシティとコラボレーション。ライブやプロモーションで訪れる大阪の「街」をイメージした楽曲制作プロジェクトとなる。
8月1日からは番組内で尾崎世界観のレギュラーコーナーがスタート。新曲は、前代未聞のインストバージョンがラジオと大阪ステーションシティのみで先行公開され、それを聴いたリスナーがイメージする言葉、メッセージなどを、FM802で募集。そのメッセージやキーワードをもとにクリープハイプが楽曲を完成、レコーディングを行った。
そしてこのたびついに楽曲が完成。10月10日(木)21:00~のFM802『ROCK KIDS 802-OCHIKEN Goes ON!!-』にて初オンエアされる。以降、FM802にて10月31日(木)まで先行独占オンエアされる。また10月10日(木)、17日(木)21時台の2週にわたり、10月8日(火)に尾崎世界観をゲストに迎えて大阪ステーションシティ5階 時空(とき)の広場にて開催した公開収録の模様も一部放送を予定している。