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国勢調査速報 都筑区は人口増鈍化へ 開成町が増加率トップ〈横浜市都筑区〉

タウンニュース

■神奈川県の人口と人口増減率の推移(県発表資料より)

神奈川県は4日、県が独自に集計した令和2(2020)年国勢調査結果速報を発表した。神奈川県の人口総数は924万411人、世帯数は422万233世帯で過去最多となった。男女別では、男458万7059人、女465万3352人で前回調査に引き続き、女性人口が男性人口を上回った。

都筑区の人口は21万3152人で前回調査の平成27(2015)年よりも0・7%増加(1401人増)したものの、平成22(2010)年-平成27(15)年期間の5・2%増に対して増加が鈍化していることが明らかとなった。

都筑区の世帯数は8万4264世帯で前回調査の8万402世帯よりも3862世帯増加した。

市区町村別の人口増減は58市区町村のうち、32市区町で増加、26市区町村で減少した。増加数が最も多かったのは川崎市中原区(1万6256人)。次いで2位は港北区(1万4506人)、3位が藤沢市(1万3261人)、4位が鶴見区(1万2199人)、5位が川崎市幸区(1万298人)。都筑区は24位だった。

また増加率でみると、最も高いのが開成町(7・8%)だった。次いで2位が川崎市中原区(6・6%)、3位が西区(6・5%)、4位が川崎市幸区(6・4%)、5位が海老名市(4・9%)。都筑区は26位だった。

一方、減少数をみると、最も減少したのが横須賀市(▲1万8082人)。次いで小田原市(▲5100人)、秦野市(▲4799人)、相模原市緑区(▲3473人)、金沢区(▲3196人)の順。

また減少率みると、最も高いのは山北町(▲8・9%)だった。次いで真鶴町(▲8・3%)、三浦市(▲7・0%)、湯河原町(▲6・4%)、南足柄市(▲5・7%)の順だった。

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