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インターハイ弓道 謙信公武道館で開幕!上総 土田莉玖さんが出場

上越妙高タウン情報

高校総体 インターハイの弓道競技が29日から上越市の謙信公武道館で始まりました。初日のきょうは開会式と個人競技が行われ、県代表として、県立上越総合技術高校の土田莉玖さんが出場しました。

インターハイの弓道競技が新潟県でおこなわれるのはこれが初めてです。開会式では、男子団体戦に出場する上越総合技術高校3年の小林晃太さんが選手宣誓しました。

「コロナ禍の中、本大会が開催されることに感謝し、昨年度開催されず、悔しい思いをした先輩たちへの思いを胸に、最後まで正射必中の思いで的に向かうことを誓います」

個人戦には、全国から地方大会を勝ち抜いた男女それぞれ96人が出場しました。そのうち、男子個人には新潟県から4人、上越勢ではただ1人上越総合技術高校3年の土田莉玖さんが出場しました。土田さんは、先月行われた県大会で優勝しています。

 

予選では28メートル離れた直径36センチの的をめがけて、1人4射、そのうち3射以上当たれば、準決勝に進むことができます。土田さんは4本とも見事に的中させ、準決勝に進出しました。

49人が臨んだ準決勝では、予選と同じく4射中3射当てれば決勝に進むことができます。しかし、土田さんは4射とも的に当てることができず、決勝に進むことはできませんでした。

土田莉玖さん
「周りが当てている音が聞こえてきて緊張した。それが射に出た。あすの団体戦は切り替えて、決勝にいきたい」

小林晃太さん
「去年の先輩たちが悔しそうだった。色々な人の思いと、自分の意思を言葉に込めて、選手の代表として堂々と選手宣誓した」
「全体的に緊張感が伝わってくる。あすの団体戦は緊張にのまれないよう、3年間の集大成として、全部を出し切って頑張りたい」 

あす30日(金)は団体戦予選が行われ、上越勢からは、上越総合技術高校が男子の部に出場します。 弓道競技は来月1日まで行われます。

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