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子育てのような指導で実績、八千代市のジュニアバドミントンクラブ

ちいき新聞

「チームは家族」パイレーツ村上ジュニアバドミントンクラブ【八千代市】

八千代市を拠点とする小中学生対象の「パイレーツ村上ジュニアバドミントンクラブ」は、結成2年目ながら実力は折り紙付き。

「チームは家族」をモットーに、日々練習に励んでいます。

パイレーツ村上ジュニアバドミントンクラブの皆さん

実力派コーチが設立したジュニアチーム

現在13人の小中学生が在籍する「パイレーツ村上ジュニアバドミントンクラブ」は、県大会ベスト8入りをはじめ、市大会でも入賞者を出す今注目のチームです。

コーチを務めるのは、明治大学体育会バドミントン部女子担当の現役コーチである村上和彦さん。

全国トップレベルのチームを担当する実力派コーチですが、実は同チームの設立者。

母体となる「パイレーツ村上」をスタートさせた生みの親でもあります。

「パイレーツ村上」は、さかのぼること15 年前、村上さん家族5人で立ち上げた、ユースから成人対象のバドミントンクラブ。

これまで八千代市選抜選手を輩出するなど大きな実績を残してきましたが、スポーツ界の若年化を踏まえ、「小中学生のジュニア世代を育てたい」という思いで結成したのが現ジュニアチームです。

コーチのアドバイスに真剣に耳を傾ける

勝つことよりも体を壊さない土台作り

さまざまなチームで指導歴のある村上さん。

これまでの経験を生かし、子育て中の今しかできない親子の絆を深めてほしい…と、練習は親子での参加を推奨。

自らも「パパさん」という愛称で親しまれており、子育てのように、一人一人のレベルや性格に合った指導を行っています。

設立当初から参加している石川さん親子は、「家族のような空間の中で共に競い、高め合い、素晴らしいコーチにも巡り合い本当に感謝しています」と語ります。

「お母さん練習しよう!」次男楓丸(ふうま)君(小4)と共に練習に励む石川さん

「ジュニア世代はまず土台作りが優先。体を壊さないフォームを作ることが後々の結果につながります。今は一人一人とじっくり向き合い、基礎作りを主に。そして、八千代市、全国での代表を選抜できるようなチームに育てたいですね」と村上さん。

最年少の岡拓樹(たくみ)君(小2)。まだ入って1年未満だそうですが、すばしっこい動きはピカイチ!
練習風景

パイレーツ村上は、村上水軍(海賊)・能島村上家の末裔でもある村上さんの名から取ったもの。

瀬戸内海最強といわれた英雄のように、強く、たくましく、そして大きく羽ばたいていくことを願っています。(取材・執筆/しゃん)

※問い合わせ メール/piratesm.jr@gmail.com パイレーツ村上ジュニアバドミントンクラブ HP/https://sites.google.com/view/pirates-m-jr/

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