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柴犬あるある、見かけた猫が気になってつい構ってしまうとこ

いぬのきもちWEB

今週の「柴犬のここが好き」


「触りたい!触りたい!」
猫ちゃんと仲良くしたくて、両手で行っちゃうとこ。
(猫ちゃんは迷惑だと思うよー)

本犬は仲良くなりたいのかもしれませんが、猫ちゃんにとっては恐怖でしょうね。

「猫ちゃん!猫ちゃん!!」と、必死で呼びかけているのか。
両手をしっかりパーに開いて、"おいでおいで"を繰り返す柴犬さん。
そんな姿を猫さんはどんな気持ちで見ているのでしょう・・・。
それを猫さんに確認することはできませんが、
大抵の場合迷惑そうな表情を浮かべているように思います。

フーッ!!
シャーッ!!!
背中を丸めて威嚇して立ち去ってしまう猫さん。
「あれ?どうして行っちゃうの?」不思議そうな柴犬さん。

両者の言い分を聞いてみて、何かいい方法がないか探れたらいいのに。
こんな時は動物の声が聞ける何かがあればいいのにと思ってしまいます。

今週のおまけ


柴犬あるある、見かけた猫が気になってつい構ってしまうとこ


こよみさんは、猫さんより蝉が好きです。
好きというのか、どういう感情なのかはわかりませんが、夏場の散歩はこよみさんの"蝉探し"に振り回されます。

この日はあいにくの雨でしたが、ブロック塀に止まって鳴いている蝉を発見しました。
こよみさんの目線からはかなり上の位置に止まっているのに、しかりと蝉にロックオン。
目を離しません。

「欲しい」と言ったかどうかはわかりませんが、その場から動かないのです。
一生懸命に短い手(前足)を伸ばしていました。
絶対に届かないのに、伸ばせるギリギリまで手を伸ばし、ブロック塀をカシカシ。
こういう時の執着はすごくて、諦めるということを知りません。

(蝉よ・・・早く飛び立っておくれよ)
私の願いも虚しく、ずっとブロック塀でミーンミーン!!!
蝉が鳴くのを止めた隙を見計らって、なんとかこよみさんをブロック塀から剥がしました。

たとえこよみさんが蝉と仲良くしたいと思っていたとしても、こよみさんには鋭い牙と爪があります。
「仲良くは出来ないんだよ。」と言い聞かせます。
まあ、仲良くしたいのかどうかは疑問ですが。

余談ですが、散歩中に蝉が私めがけて飛んできて、Tシャツに貼りついたことがありました。
私の胸元でブローチのように・・・。
ミーン!ミーン!!ミーーーン!!!!
あの時の私はとてつもなくうるさくて、迷惑な人だったでしょう。

作者紹介:ここ柴


京都府在住。柴犬の魅力をイラストで表現してSNSで発信、共感を呼び、「ここ柴部」のハッシュタグとともに話題に。そのイラストは、ドラマ・映画「柴公園」のエンドロールにも登場。柴犬たちのクスッと笑える生態を描いた書籍「柴犬のここが好き」を出版。

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