「幸福度の高い人」がやっている幸せホルモンセロトニンが増える習慣とは<4コマ漫画>
42歳で独身の“鈴木ゆう子”の日常を描く4コマ連載『わたしを幸せにできるのは、わたし自身だ。』わたしたちは、無意識のうちに「〇〇であるべき」のような固定観念をもっていたり、当たり前のような日常に埋もれている「幸せ」に気づいていなかったりするのではないでしょうか。“鈴木ゆう子”の日常が、あなたにとって、人生や幸せを見つめるキッカケになれたらうれしいです。
「幸福度の高い人」がやっている幸せホルモンセロトニンが増える習慣とは
※4コマイラスト:村澤綾香
運動を習慣にすることは、健康面だけでなく幸福感を高める効果もあります。
体を動かすと「幸せホルモン」と呼ばれるセロトニンが分泌され、気持ちが前向きになりやすいのです。たとえば、朝のウォーキングやストレッチを取り入れるだけでも、すっきりとした一日をスタートできます。また適度な運動は体力をつけ、疲れにくい体づくりにもつながります。忙しい毎日の中に少しずつ運動を取り入れて、心も体もリフレッシュしてみませんか?
saita編集部