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メーガン妃 長女の洗礼式は王族を招待せずセレブの友人と実母のみで行う意向か

Techinsight

2019年7月、アーチーくんの洗礼式に集まった面々(画像は『The Duke and Duchess of Sussex 2019年7月6日付Instagram「This morning, The Duke and Duchess of Sussex’s son, Archie Harrison Mountbatten-Windsor was christened in the Private Chapel at Windsor Castle at an intimate service officiated by the Archbishop of Canterbury, Justin Welby.」』のスクリーンショット)

ヨーロッパの王族で子女が誕生した数か月後、必ずと言っていいほど行われる洗礼式。美しく着飾った公室メンバーと王位継承者の子女であることを象徴するかのような長いゴッドマザー、ゴッドファーザーのリスト。この「ザ・王室」とも言える行事だが、今年6月に誕生したヘンリー王子夫妻の第2子となる女児リリベットちゃんの洗礼式をどこで実施するのか、誰が招待されるのかが話題を集めている。『The Daily Star』『Daily Express』などが伝えた。

リリベットちゃんが誕生した直後の今年6月、ヘンリー王子(36)は亡き母であるダイアナ妃の生誕60周年を記念した銅像の除幕式に出席するためイギリスに戻っていた。この訪問の際、王族の子女が代々使用してきた洗礼式用のガウンをリリベットちゃんのために貸してほしいと祖母であるエリザベス女王に打診したが、王室に代々伝わる品を借りることができず失意のうちに英国を去ったと『New Idea Magazine』が報じている。

王室の関係者はこう語っている。

「エリザベス女王は、イギリスで洗礼を受ける子供にあのガウンを貸し出すのです。非常に貴重なアイテムをヘンリー王子とともにアメリカに渡らせたり、ましてや郵送したりするなど絶対にあり得ません。」

「Gert’s Royal Replies」のウェブサイトを運営するゲルトルード・ダリー氏(Gertrude Daly)は『Daily Express』の取材に応じ、このように述べた。

「イギリス国教会の長としてのエリザベス女王の役割を考えれば、サセックス公爵夫妻はリリベットちゃんの洗礼式はイギリスで行うと思います。今秋にもそのタイミングは訪れるかもしれませんし、夫妻が再度イギリスを訪れる時まで延期になるかもしれません。洗礼には期日というものがないのです。実際、ユージェニー王女は生後9か月になるまで洗礼式が行われませんでした。」

リリベットちゃんの洗礼式をイギリスで行うのか、アメリカで行うのか、その場所と招待客如何によっては、既に拗れている王室とヘンリー王子との関係がさらに悪化するのではないかと様々な報道がなされてきた。ヘンリー王子のエリザベス女王に出席してほしいという願いや、第1子アーチーくんだけではなくその他数多くの王室の子女達と同じ伝統を受け継ぐため、イギリスのウィンザー城内にある教会で行うのではないかとの情報もある。

ただし王位継承順位が下位になるにつれて女王が出席しないことも多々あるという。王室専門家のアンジェラ・レビン氏(Angela Levin)が語るところによれば、これまでにウィリアム王子夫妻の息子で王位継承順位第3位のジョージ王子(8)、そして第4位のシャーロット王女(6)の洗礼式にはエリザベス女王と故エディンバラ公フィリップ王配が揃って出席してきた。しかし夫婦の末っ子で第5位のルイ王子(3)や、ヘンリー王子夫妻の第1子で第7位のアーチーくんの洗礼式には、次期国王のチャールズ皇太子夫妻は出席したがエリザベス女王夫妻の姿はなかった。

ヘンリー王子が自身の娘の洗礼式に女王が出席できるタイミングを待っていると認めたことで、何年も先まで時間が無いと断ることはできない女王を非常に難しい立場に立たせたとレビン氏は憤慨している。

『New Idea Magazine』のレポートにはこうも記されていたという。

「メーガン妃は、リリベットちゃんの洗礼式は非常に小規模でほんの数人のセレブの友人と自身の母のみで執り行いたいと考えているようです。」

2022年秋頃に発売される予定のヘンリー王子の自叙伝で、この洗礼式やガウンも含めた話題が扱われるのかも気になるところである。

画像は『The Duke and Duchess of Sussex 2019年7月6日付Instagram「This morning The Duke and Duchess of Sussex’s son Archie Harrison Mountbatten-Windsor was christened in the Private Chapel at Windsor Castle at an intimate service officiated by the Archbishop of Canterbury Justin Welby.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 Aya Nezu)

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