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熊本でナポリタンって言ったらここだよね 「ほんだ」の創業41年変わらぬ喫茶店のナポリタン

肥後ジャーナル

熊本でナポリタンって言ったらここだよね 「ほんだ」の創業41年変わらぬ喫茶店のナポリタン

熊本でナポリタンといえば必ず名前が挙がる南区良町の喫茶店「ほんだ」。鉄板の上でとじられたふわふわの玉子とあつあつのナポリタンは今は少なくなってきた純喫茶の味わい。創業から41年変わらない味を守り続け、今では注文の半分がナポリタンという人気ぶり。そんなナポリタンを満喫してきました。

創業41年の喫茶店「ほんだ」

熊本市南区良町にある喫茶店「ほんだ」。三角屋根のおしゃれな建物で、もう41年も喫茶店を続けています。 言わずとしれた人気メニューはナポリタン。鉄板の上でふわふわになった玉子と、熱々のナポリタンの組み合わせは懐かしさを感じる逸品。たまーに食べたくなるその味は、注文の半数を占めるほどの人気なんです。 早速入ってみましょう。

落ち着いたテーブル席は、ランチタイムには超満員ですが、ちょっと時間をずらしていくとゆっくり過ごせます。

なにより、このマンガが嬉しいですよね。昔のマンガが多いのかと思いきや、「鬼滅の刃」や「進撃の巨人」なんかの最近のマンガも置いてあって幅広くていい感じ。

今回は一人で伺ったので、ゆっくりカウンターに。 すると、気になるものが。

食パン置いてある。 なんでも、「ほんだ」で使っているパンは全て自家製。トーストもサンドイッチも。なんならフライのパン粉まで自家製パンから。 仕入れていたパン屋さんがのれんを下ろした時に、自家製パンを作ったところ人気で変えれなくなってしまったそう。

食事メニューを見るとピラフにパスタに、カレーに定食とたくさんのメニューが並んでいます。 それでも、注文の半分を占めるのが…

この「スパゲッティナポリタン(700円)」。 さっそく頼んじゃいましょう。

玉子ふわっ 麺ジュージュー

ぐっつぐっつジュージュー音を立てて出てきたナポリタン。おわかりでしょうか、このふわふわの玉子が。 牛乳と一緒に溶くことでふわふわに。名古屋発祥、昔ながらの喫茶店名物ともいえる鉄板ナポリタンです。

どんくらい玉子がとろとろかというと、チーズかと見紛うくらい。 ナポリタンを焼いたあとに、流し込んで焼いているんですって。

ナポリタンは昔から変わらず、ずっとオタフクのケチャップを使ってソースを作っているそう。 私、くるくる巻くの苦手なんです。でも、美味しい。玉子と絡めるとなおよし。

ちょっと飽きてきたら、お好みでチーズかけてどうぞ。

老舗の味をいつまでも

この変わらない味わいのナポリタンを作るの店主の本田さん。 「ひとりでやってるから、大変」と苦笑いしつつも、楽しそうにコーヒーを淹れていました。 今では少なくなっている昔ながらの喫茶店、ぜひ一度「ほんだ」で懐かしい味わいを。

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