切り絵で表現された色とりどりの魚たちは圧巻!水族館アトアで「魚魚(とと)あわせ展」がスタート 神戸市
神戸市中央区の劇場型アクアリウム『AQUARIUM×ART átoa』で、12月5日より企画展「魚魚(とと)あわせ展」が開催されています。
今回はお正月の雰囲気にも合う、鮮やかな展示の数々を取材♪大人の私もつい遊びたくなってしまう、かわいい切り絵の数々を取材してきました。
展示が行われているのは、施設2階の「MARINE NOTE」。波にたゆたう海の生きものたちの個性的で優雅な姿を見ることができます。
同展は、丹後魚っ知館(京都府宮津市)で誕生したブランド「魚魚工房」が手がける絵合わせかるた「魚魚(とと)あわせ」の切り絵作品・80点を展示したもの。魚偏の漢字で表される日本の生きものたちをテーマに展開しています。
色とりどりで鮮やかな作品たちは、遠くから見ても豪華で見ごたえがありますが…
近くに寄って見てみるとその精巧さに驚き!千代紙や色紙を使って1つ1つ丁寧に作られているそうで、うろこの細かい模様がとても美しく表現されています。
また同じ生きものでも、色々な種類の切り絵があるのも見どころの1つ。お気に入りの作品を見つけるのも楽しそうですよね♪
切り絵の横にはかるたも展示されており、魚偏の漢字を学べるのもポイント。記者も初めて知る漢字がたくさんあり、漢字の面白さも楽しむことができます。
例えばこちらは「魚」に「鬼」と書いて「𩹷(はりせんぼん)」!鬼の金棒のような見た目に合う漢字で驚きです。切り絵でもかわいらしく表現されていて、お気に入りの作品になりました。
また同じく”お腹ぷっくり”系でいくと、「鰒(ふぐ)」は魚に腹に似た漢字が合わさっています。「お腹が膨れる」という特徴から来たという説があるようですが、それぞれ実物と漢字の表記がリンクしていて面白いなと思いました。
また施設内には「オニダルマオコゼ」や「オニオコゼ」など実際の生きものも展示されているため、こちらはぜひ見比べて楽しんで♪
魚魚あわせは1階・ミュージアムショップでも販売されているので、展示を楽しんだ後は購入することも可能!おめでたい切り絵の雰囲気も相まってか「お正月に孫と遊びたい」と購入していく人もいるそうです♡
遊び方も絵合わせから神経衰弱、かるたまで幅広いようなのでどんな年代でも楽しむことが出来そう♪かわいい切り絵のデザインは、大人も楽しめること間違いなしです。
開催期間
2025年12月5日(金)~2026年1月26日(月)
場所
AQUARIUM×ART átoa(アトア)
(神戸市中央区新港町7番2号)
時間
10:00~19:00(最終入場は閉館30分前)
休館日
2026年1月6日(火)~8日(木)
料金
大人(中学生以上)2,600円
子ども(小学生)1,500円
幼児(3歳以上)大人1人につき幼児1人無料/追加 1人500円
3歳未満 無料