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義妹からのSOS!旦那さんにリビングを独占される日々、みんなならどうする?

ママスタセレクト

家の間取りや部屋数によっては、家族の部屋決めがうまくできないこともありますよね。今回はそんな部屋の決め方について、あるママからママスタコミュニティに投稿がありました。

『弟の妻子から以下の内容を相談されました。間取りは3LDKで、子ども3人は中高生です。上2人が男の子、1番下が女の子です。

部屋が狭くて寝るのもリビングの父親(弟)について
・年頃の子どもがせっかくリビングに来たのに、「お前自分の部屋で動画を観ろよ、こっちで観るなら俺が向こう(子どもの部屋)行くぞ」と機嫌が悪くなる。
・リビングのソファにいてテレビで動画を観ており、寝るのもリビングのため子どもは夜にテレビを観られない。(テレビはリビングにしかない)

また母親(義妹)もひとりの時間が取れません。

部屋に関しては、洋室2部屋と和室1部屋があり、洋室2部屋は一番上の高校生男子の部屋、もう一部屋が最近真ん中の子の部屋になったそうです(もともと父親はここで寝ていた)。和室が1番下の子の部屋で、この子は年頃の女の子なので、父親と一緒に寝るのを嫌がっているらしいです。皆さんの旦那さんは、家ではどのように過ごしていますか?』


投稿者の弟さんは、自宅にいるときにリビングをほとんど独占してしまっているようですね。そのため弟さんの子どもたちはテレビを自由に観れなかったり、妻である義妹さんもひとりになれる場所がないようです。義妹さんたちはそんな生活に少し嫌気がさしてしまい、投稿者さんに相談をしたのでしょうか。投稿者の弟さん一家のリビング問題、今の状況を打破できる名案はみつかるのでしょうか。さっそくママたちから寄せられた意見を見ていきましょう。

みんなの家族にとっての「リビング」はどんな場所?

『みんなリビングにいるよー。旦那も1日家のときはゲームをしたり、子どもたちと遊んだり、昼寝をしたり、快適に過ごせているみたい』


『中高生の子どもがいるけれど、友達が来たとき以外はみんなリビングだよ』


リビングは一家だんらんの場所とし、自然と家族みんなが集まってくる家庭もあるようですね。

リビング以外に「パパの空間」があれば……


『その旦那さんはリビング中心と言うより、個室がないからずっとリビングにいるんでしょう?』


もともと弟さんの寝室だった部屋は、今は子ども部屋になっています。そのためひとりになれる空間がなくなってしまった弟さんは、仕方なくリビングで過ごしているとも考えられます。では自分の部屋のないパパは、家ではどのようにすごしているのでしょうか。

『2階の寝室によくいる。リビングだと子どもたちが騒いで落ち着かないらしい。寝室のテレビだと誰からも邪魔されず集中して観ることができる。食事のときには、1階のリビングに下りてくる』


寝室がある場合、寝室を自分の落ちつける場所にしているパパもいるようですね。しかし投稿者の弟さんの場合にはリビングが寝室となってしまっていますので、リビング以外にすごす空間があれば解決につながるのかもしれません。ではどうすれば「パパの空間」は確保できそうなのでしょうか。

まずは家族の部屋割りを工夫してみては?


『3LDKに子ども2人で、それぞれに個室という無計画というか、家族の繋がりが希薄というか。とりあえず上2人は同室にすべき』


『広めの部屋があったらそこを同性の2人の子の部屋、もう1部屋を異性の子の部屋にして、和室を親の寝室(父親がいられる部屋)にする。どうしても必要なら小さいテレビ購入。リビングは、リビングとして機能させる』


『3LDKだったら夫婦の部屋、男子部屋、女子部屋で分けるのが無難じゃない? 女の子の部屋を一部物置化(シーズン物を置いておくとか)したら、男の子からも2人で一部屋でもそんなに不満は出ないと思うけれど』


子どもたち3人それぞれに部屋を持っていることに対し、性別ごとに部屋を決めてみては? とのアドバイスもありました。リビング以外の3部屋を子どもたちの性別で分けると、男の子の部屋・女の子の部屋と、使う部屋は2部屋で済みます。となれば残りの1部屋を弟さん夫婦の部屋、もしくは弟さんの部屋にすることができそうですね。

まずは家での過ごし方について家族みんなで話し合う

投稿者の弟さんがリビングにずっといるのは、1人になれる部屋がないことが原因と考えるママも少なくありません。パパとしては3人のお子さんそれぞれに部屋を与えるために、自分が部屋を持つことを我慢しているのかもしれませんね。そういった意味では、弟さんにとってリビング=寝室を兼ねているわけですから、自分の過ごしたいように過ごしたいという気持ちがわからないでもありません。

一方で、義妹さんと子どもたちは投稿者さんに相談するほど悩んでいます。解決するためにリフォームなどで部屋を増やすこともできますが、お金も時間もかかりそうです。また弟さんの上の子は高校生ということで、あと数年もすると就職や進学などの環境の変化も待っていることでしょう。となれば家を出たり、家ですごす時間が減ることで、また部屋の使い方が変化することも考えられますね。

まずは弟さん家族が家での過ごし方についてそれぞれの気持ちを伝えあうことが必要かもしれません。そのうえで必要であれば、子どもたちの部屋割りを見直してみるといいでしょう。子どもたちもリビングが快適な場になるのなら、きょうだい共同の部屋でかまわないと言い出すかもしれません。それぞれに妥協や納得のできる解決策を見つけましょう。

文・川崎さちえ 編集・古川純奈

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