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資生堂が組織改正で人財本部やインナービューティー事業本部、グローバルプレミアムブランド本部などを新設

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資生堂は12月3日、2022年1月1日付けで組織改正とそれに伴う人事異動を行うと発表した。同社は「世界で勝てる日本発のグローバルビューティーカンパニー」を目指しており、その実現に向けて各部門を強化する。資生堂は執行役員制度を廃止し、2022年1月1日からエグゼクティブオフィサー体制へ完全移行することも発表しており、より強固な組織体制を再構築している。 まず、これまでの人事部を発展的に解消して人財本部を新設する。同本部内に人財企画部、人財オペレー ション部、人財・組織開発室、ビジネスパートナー室を新設し、資生堂が考える「ピープルファースト(PEOPLE FIRST)」を体現していくことを目指す。また、これまでの社会価値創造本部も発展的に解消し、傘下にあった3部門の機能を強化するため、サステナビリティ戦略推進部、D&I(ダイバーシティ&インクルージョン)戦略推進部、アート&ヘリテージマネジメント部を新設する。さらに、これまでのインナービューティー事業開発部は、インナービューティー事業本部に改編し、新設するグローバルプレミアムブランド本部では「アネッサ(ANESSA)」や「エリクシール(ELIXIR)」の成長強化を担っていく。他に、グローバル規制部を新設し、生産部は再編成する。

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