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妙高市 ふるさと納税寄付額 昨年度初の1億円突破 更なる拡充へPR強化

上越妙高タウン情報

妙高市のふるさと納税の寄付額が昨年度初めて1億円を超えたことが分かりました。今年度はさらに5割増し、1億5000万円を目標に返礼品の拡充やPRの強化に取り組む方針です。

 

妙高市のふるさと納税は昨年度、件数で4286件、寄付額は1億51万円と初めて1億円を超えました。これまでの3年間で2倍以上に増えています。返礼品は昨年度末時点で22事業者、107品目です。地ビールや地酒、コメ、宿泊券が人気ということです。こうした中、市では今年度、目標を5割増しの1億5000万円としました。

そのための体制強化として、妙高ツーリズムマネジメントに返礼品のプロモーション業務を委託します。そして市内観光などを新たな返礼品とする商品開発や、「楽天」など、ふるさと納税のサイトに掲載する返礼品の見栄えを良くして、訴求力向上を図ることにしています。

妙高ツーリズムマネジメントの伊藤美香さんは「地元に相談できる相手がいないと事業者も困惑する。『商品の写真もこう組み合わせるとより良くなりますよ』『未出品の商品と違う事業者の商品を合わせて、うちで出品してよいか』などを提案させてもらい、今までにない展開で事業をサポートしていきたい」と話しています。

市財政課の大野敏宏課長は「妙高市はほかの自治体に負けない、魅力ある特産品がまだまだある。魅力のひとつに観光体験プランと組み合わせた返礼品もあると思う。妙高市の魅力を全国へ発信していきたい」と話しています。

市では返礼品を出品する事業者を随時募集しています。

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