洋食の王道!ビフカツ&エビフライ♡明石の新店『洋食ログシー』でご褒美ランチを堪能 明石市
“洋食の王道”を味わえるお店『洋食ログシー』が2月17日に明石市にオープンしました。実は明石の人気フレンチビストロ『ログシー』の2号店。ビストロで腕を振るい、西洋料理に精通したシェフが、今度は地元明石の魚や神戸市西区の野菜など新鮮な食材を活かし、洋食界で腕を振るいます。気になった筆者も早速訪問してきました。
お店の場所は山陽電鉄 西新町駅から北へ徒歩約5分。深みのあるグリーンの外壁にアンティーク調の扉と灯り。イギリスを舞台にした物語に登場しそうな外観です。
扉を開くと外観と同じ深いグリーンのキッチンカウンターが印象的な店内。どこか懐かしさを感じるレトロモダンな空間です。柔らかな照明が落ち着き、気取らずゆっくりと過ごせそう。「空間も含めて食事を楽しんでほしい」そんな店主のおもてなしを感じます。
座席数は30席。テーブルは広めのタイプから1人用まであり、様々なシーンに対応されています。
メニューに並ぶのは、ハンバーグやエビフライなど“これぞ洋食”といった料理の数々。また、追加トッピングできるフライメニューもあります。その中の「地魚のフライ」は店主自ら市場で買い付けた鮮魚を使ったもの。海の幸が豊かな"明石ならでは"の魅力を感じる一品。そして自家製デザートもあります。
筆者は人気メニュー「ビフカツとエビフライ」のスペシャルディッシュを注文。
デミグラスソースがたっぷりかけられたビフカツに大きなエビフライ、たっぷりのサラダ。豪華な一皿の登場に、思わずテンションが上がります。
まずビフカツからいただきます。サクッとした軽やかな口当たりの衣。中はミディアムに火入れされた、とても柔らかい牛肉。ジューシーな旨味が広がります。
デミグラスソースは、野菜やスジ肉などを3日かけて煮込んだもの。旨味を凝縮させた奥深い味が、ビフカツと合わさることでより一層引き立ちます。
エビフライは箸で持つのに苦労するほどの重量感!尻尾の先まで身が詰まり、弾力のあるプリプリ食感と濃い甘味を味わえます。海老の食感や甘味が活きるよう、捌き方から揚げ時間まで工夫した一品です。
合わせるタルタルソースは、玉子のまろやかさを感じる自家製のもの。イタリアンパセリやケッパーがアクセントになり、癖になる美味しさ。さらっとした爽やかさも特徴で、フライと合わせた時のバランスを計算して作られています。
サラダの野菜は地域の物を中心に使用し、ドレッシングも自家製とのこと。
日替わりスープはフレンチの要素を入れた「カリフラワーのポタージュ」。野菜と牛乳、生クリームをじっくり煮込み、野菜の甘みを最大限に引き出しています。後味がとても優しいので、しっかりした味付けの洋食との相性も抜群。主役の美味しさをより引き立てる一杯です。
ボリューム満点で洋食のフルコースを食べたかのような内容でしたが、メインから付け合わせまで一つひとつ細部までこだわられ、全体が見事に調和していたので、最後まで美味しくいただき心地良くお腹が満たされました。
「フライ料理に使うパン粉は素材に合わせて、細かさや種類を変えています」と語るスタッフの言葉からも、食材を厳選し、素材本来の味を大切にしていることがわかります。
日常のランチ使いにも、特別なシーンにもぴったりな『洋食ログシー』。次回はトッピングやデザートを追加してさらに豪華な自分だけのフルコースにカスタマイズもしてみたい!そんな楽しみ方も魅力的です。
場所
洋食ログシー
(明石市西新町2-5-15)
営業時間
月曜~水曜日
11:00~15:00
金曜~日曜日
11:00~15:00、17:00~21:00
定休日
木曜日
駐車場
無