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中福祉保健センター 卓上ポップで感染防止を 区内飲食店に配布〈横浜市中区・横浜市西区〉

タウンニュース

感染防止を呼びかける卓上ポップと製作した同センターの職員

中福祉保健センターはこのほど、食事中の感染防止を呼びかけようと卓上ポップとポスターを製作した。現在、中区内の飲食店に配布し、掲示の呼びかけを行っている。

中区生活衛生課によると区内には、食品関係施設が1万1730施設あり、18区のなかで最も多い。その内、7008施設は飲食店だ。コロナの感染拡大が長期化するなかで、休業や時短などの要請を受ける飲食店の経営状況も厳しさが増しており、同センターは利用客への感染防止に向けた啓発を行うことで、安全に飲食店を利用してもらうねらいがある。

黙食・個食・マスク飲食

卓上ポップには、会話を控える「黙食」、一人または少人数で食べる「個食」、食事中の会話でマスクを付ける「マスク飲食」の3点を呼びかけるほか、「テイクアウトやデリバリーを利用したらなるべく早く食べましょう!」と夏に向けた食中毒の予防についても掲載している。飲食店の机などに置く卓上ポップを3000個、ポスターを4000枚(縦型2000枚、横型2000枚)を製作した。配布状況によっては、増刷の可能性もある。

配布は、横浜中華街発展会や中区食品衛生協会など飲食店の会員数が多い団体に協力を依頼し飲食店事業者を対象にした講習会や同センターの職員による飲食店の一斉点検時などで配布することで掲示を呼びかける。

同センターは「飲食店での感染拡大を防止するために、食事される方にも感染防止を呼びかけられればと思い製作しました。ご協力をお願い致します」と話す。

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