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相模原弥栄高校 コロナに負けず伝統継承 スポーツ実技を披露〈相模原市中央区〉

タウンニュース

統率のとれた動きと軽快なアクロバットの組み合わせに大きな拍手が湧き起こった2年生の「総合演技」=昨年12月12日

県立相模原弥栄高校(伊原伸一郎校長)スポーツ科学科の第36回「スポーツ実技発表会」が昨年12月12日、同校西体育館で実施された。

体育を専門に学ぶ同学科の生徒が日頃の授業の成果を発表する場で、統合された弥栄西高校時代から続く伝統行事。例年は地域住民や同校への進学希望者らに公開し好評を博すが、コロナ禍の今回は保護者1人のみの入場に限られた。

3年生は卒業研究、1年生は一斉に規律ある動きを見せる「集団行動」などを披露。また1・2年生による陸上や野球、剣道など7種目の専門実技の発表も行われた。

中でも、集団行動をさらに発展させた2年生約80人による「総合演技」では、音楽に合わせてダンスや側転、前後方宙返りといったアクロバットが次々と繰り出され、会場に手拍子と大きな拍手が鳴り響いた。

閉会式で生徒実行委員長の佐藤成志さん(2年)は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で満足な練習ができない中、指導や応援をし支えてくれた教員や保護者、そして鍛錬を分かち合った仲間へ感謝の言葉を述べるとともに、「仲間と支え合い一つの目標に向かって努力したことは今後の成長につながると思います」とあいさつした。

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