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【中央区】10年間毎日カレーを食べ続けてきた男の”1年限定”カレー屋「ゾウノハナ」が街にオープン!

肥後ジャーナル

【中央区】10年間毎日カレーを食べ続けてきた男の”1年限定”カレー屋「ゾウノハナ」が街にオープン!

下通から1本入った光琳寺通り。

ビルの4階に「熊本カレーゾウノハナ」が1年間の期間限定でオープンしました。 なんでも10年間ほぼ毎日カレーを食べてInstagramにUPしているゆうすけさんのプロデュース店だとか… どんなカレーなのか、実際に行ってきました!

ネオンが光るムーディな店内

凄く…光っています。

ウリシクタンという人気の韓国料理店を昼に居抜きで借りられているということで、店内はお洒落な雰囲気。

座席にぬいぐるみが何体か座っていて可愛い。

お水はセルフサービスです。

基本のカレーは950円!嬉しいご飯同一料金。

メニューは勿論、カレー一択。なんとご飯が300gまで同一料金という物価高に嬉しい値段設定。 注文用紙に記入します。

基本のカレーライスは950円。鶏ミンチカレーになると+50円、トッピングも充実しています。折角だからなすと海老カツを付けてご飯も300gにしました。折角だからね。福神漬けが欲しい方はここで福神漬け「有」に〇をつけるのをお忘れなく。

美しすぎる…!カレーの海で泳ぎたい

カレー+なす、手作り海老カツトッピング 1,550円

おお…!

まるで海を彷彿とさせる壮大なカレーです。ご飯300g乗っていることを思えば皿の大きさがお分かりでしょうか。顔くらいある皿です。

ちなみに同行者が頼んでいた150gライス量はこちら。目玉焼きトッピングも美味しそう。

カレーは非常にさらりとしています。口に運ぶと… 出汁感が、凄い…! 流行りのスパイスカレーとも違う、深い旨味があります。こちらのカレーは「欧風カレー」というジャンルになりますが、欧風カレーと聞いてなんとなく頭に浮かぶ牛肉ゴロゴロ系ではなく3種類の鶏肉と野菜でブイヨンを取るところから手作りでしている3日かけて作られているカレーです。 なので、ベースのスープに溶け込んでいる野菜と肉の旨味が凄い。 熊本で、いや、九州でもこういった欧風カレーが食べられるのはここくらいかも…と仰っていましたが確かにブイヨンからお店で作るカレー屋なんてそうそう聞いたこともありません。手間が過ぎる。

この海老カツも、冷凍エビは使わずに生鮮の海老を殻をむいて背ワタを1個1個取ってお店で揚げているので海老が新鮮。ぷりっぷりの歯ごたえです。

揚げナスは「揚げナスが大好きで、口の中いっぱいになると嬉しい」というこだわりから面積広めカット。幸せの面積が広いと嬉しいですよね。 この他のトッピングも「手作り国産豚ロースかつ」は巨大なロースを1本買いしてお店で切り出しているなど、とにかく拘りと手間が凄い。そして、ご飯。

ご飯が美味しくて300g意外とぺろりといけちゃったんですが、これもジャスミンライスと日本米をバランス良くブレンドさせることによりジャスミンの香りが強すぎず、胃に優しいさらりとした触感で食べ進めることができます。 1口目は「ちょっと物足りないかな?」と思いながら一口また一口と食べていく内に旨味が蓄積されていき、日を経て「なんかまたあのカレー食べたいな」となる、リピーター続出のカレーです。客層はオープン当初は男性が多かったようですが、今は女性お1人でも来られる方も多いというもの納得です。

席数が多く広いので他のお客さんを気にせず食べられるのもお1人様ランチにも嬉しいポイントですね。

カレーを食べて10年間!プロデューサーのゆうすけさん

こちらが自らお店に立たれている、プロデューサーのゆうすけさん。旅行などで休む以外はほぼ10年間毎日のようにカレーを食べてInstagramに挙げられています。それもカレーが好きだから。「色々食べていく内に、こういうカレーが作ってみたいと思った」ことがきっかけでした。 お客様も多く、オープンして一ヶ月余りにも関わらず既に1年での閉店を惜しむ声も。 なんで人気なのに1年限定なんですか…?と一番気になる点を聞いたところ。 ゆうすけさん「正直なところ僕自身が1年間くらいしかお手伝いはしたくなくて…」そ…うですか!ゆうすけさん「でもお客さんが増えれば僕がお店に出なくてもよくなるかもしれないので、この先のことは分かりませんね」 ということで、延長もある…かもしれませんが、まずは1年間の期間限定オープン。3日間の手間をかけた「欧風カレー」を食べ逃さないでくださいね!

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