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平和な未来のために 市民館で原爆展 8月6日から〈川崎市宮前区〉

タウンニュース

同展チラシより、武田氏の作品「残された数秒の命」

「2021・宮前区語りつごう平和な未来のために原爆展」が、宮前市民館ギャラリーで開催される。8月6日(金)から11日(水)の午前9時から午後5時まで。入場無料。

今年は展示だけでなくドキュメンタリー映像も合わせてみせる。「繰り返してはならない被爆の姿」と題した広島・長崎原爆写真パネルや、核兵器禁止条約批准国一覧と世界の非核地帯、東日本大震災・福島原発事故の10年、「私たちの町はかつて軍用地だった」と題した区内にあった陸軍東部62部隊の記録などを展示。また、日本経済新聞やテレビ東京で戦争や軍隊に注力し、ジャーナリストから造形作家に転じて「戦死者からのメッセージ」などを制作した故・武田美通氏の作品も設置する。「広島基町高校生徒と被爆者共同による原爆の絵」の映像紹介もある。

8日(日)には映画「ひろしま」を第1会議室で上映。午後1時30分からで先着20人。

主催する同展実行委員会担当者は「今年は核兵器禁止条約発効、福島原発事故から10年という節目の年。ぜひ来場を」と呼び掛けている。

問い合わせは同会・今川さん【携帯電話】090・4063・2442へ。

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