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家族旅行を兼ねた「ながら」釣行で20cm級キス連発【京都・京丹後】

TSURINEWS

シロギスが大漁(提供:WEBライター・長谷川靖之)

8月22・23日、家族旅行を兼ねて京都府の京丹後市網野方面へ。釣り好きな甥っ子を連れ投げ釣りでキスを狙い、20cm級のシロギス連発。翌日は葛野浜海水浴場でも釣りを楽しんだ。

家族旅行を兼ねての釣り

お盆休みは各種旅行プランが繁忙期で割高になってしまうが、それを過ぎると急に料金が安くなり、観光地も人が少なくなり、高速道路の渋滞も緩和される。毎年お盆休みは釣りに出掛け、休みが明けた週末に家族旅行に出かけている。

8月22、23日に家族と母親、弟家族で京都・京丹後市に1泊2日旅行に出かけた。1日目は釣りを我慢して観光、宿で美味しい料理に舌鼓。そして皆が寝静まった夜明け前の23日午前3時に、釣りが大好きな甥っ子と2人で宿を抜け出した。

夜明け前に浅茂川漁港へ

釣り場は宿の目の前にある浅茂川漁港だ。この釣り場で竿を出したことはないが、航空写真を見ると漁港の外側は岩礁帯や海草帯が広がっているものの、広い港内はきれいな砂地が広がっている。

当日の釣り場は浅茂川漁港(提供:WEBライター・長谷川靖之)

このようなシチュエーションでは夜に港内で大きなキスが釣れる場合があるのだ。私が所属しているクラブのシロギスの記録も、鳥取・鳥取市の岩戸漁港内の一番奥で釣られたものである。

当日の投げキスタックル

タックルは投げ専用ロッド3.85mに投げ専用リール。道糸は感度を考慮してPEライン1.2号とした。仕掛けは固定式テンビン(オモリ25号)に60cmの砂ズリを装着し、アスリートキス7号の4本バリを使用した。エサは細目のマムシをハリいっぱいに刺す。

当日のタックル・仕掛け(作図:WEBライター・長谷川靖之)

真っ暗闇でよくわからないが、おそらく港内の真ん中付近に着水しただろうと予想して、キャストした竿を甥っ子に持たせる。すると早速「アタリが出た」の声。竿先を見ていても、魚が掛かったことが明らかに分かるくらいたたかれている。

初シロギスに大喜び

「慌てずゆっくり巻いて」とアドバイス。やがてテンビンの後ろに、ヘッドライトに照らされながらシロギスの姿が浮かび上がった。上手く抜き上げて手元に引き寄せると、20cmくらいの中型サイズだ。甥っ子は初めてのシロギスに大喜び。

今度はキャストの仕方を教えてあげると、良い音を立てて竿を曲げる。釣りはエサをつけて投げ、アタリを取って巻き上げる、この一連を全部自分でやれるようになると、楽しさが倍増するので、ちょっとずつアドバイスをしながら釣りを楽しんでもらう。

夜明けまでヒット続々

さすがに釣りが大好きというだけあって、覚えるのも早く、次々とシロギスを釣り上げる。26cmを超えるヒジタタキクラスは出ないが、20cm前後のサイズが揃うので、アタリも十分楽しめる。

ダブルでもキスがヒット(提供:WEBライター・長谷川靖之)

やがて、東の空が白み始めると、あれだけアタリがあったのに豆チャリコの猛攻が始まってしまった。こうなるとシロギスの望みは低いということで、いったん宿に戻って朝風呂と朝食をいただく。

葛野浜海水浴場へ

その後、チェックアウトしてから、皆で海水浴と釣りができる葛野浜海水浴場に移動。ここでは多点バリを使ったキスの引き釣りを楽しみ、2人で15cm前後のサイズを2時間で60匹ほど釣ることができた。

今後の展望

京都府北部のシロギス釣りはこれから落ちのシーズンを迎えるので、良型のシロギスが一か所に集まる傾向にある。そうすると当たり外れが大きくなるので、ポイントの見極めと機動力が必要になってくるが、ポイントに当たると良型の数釣りが楽しめるだろう。

<長谷川靖之/TSURINEWS・WEBライター>

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