尼崎の“タコ公園”が4月にリニューアル 閉園前の『南の口公園』を訪れてきました 尼崎市
みなさん、尼崎市大島にある『南の口公園』、通称“タコ公園”が今年の4月にリニューアルオープンすることをご存知ですか?今ある最後の姿を見ようと訪れてみました。
同公園のシンボルである「タコのすべり台」は思っていたよりも大きく、存在感ばっちりです。
敷地約7,500平米もありかなり広めの公園で、かつては市民プールがあったそうですが、2022年に解体されて今は広場になっています。
調べてみると同公園は、地域住民と行政が協力して整備を行う共同型公園となっており、以前から地元有志の方との意見交換や「(新)南の口公園を使いこなすサポーター会議」などが行われていて、「子どもが遊び育つ場所であると同時に、大人も人と関わり学び合い、成長できる場」に生まれ変わるそうです。
「タコのすべり台」は、年季が入った立派な作りのもので子供たちが楽しそうに滑る様子が目に浮かびます。
それ以外にも遊具はたくさんあり、2つに分かれた少し傾斜があるすべり台もありました。
また、ジャングルジムに展望台のようなものが複合した遊具もあり、いろいろな登り方で上を目指すのがおもしろそうです。
さきほどのタコと同じ硬い素材で作られたすべり台も発見。
子どもたちは無邪気に滑っていきそうですが、大人になると怖さが増して少ししり込みしてしまいそうです。
「ブランコ」も同時に6人までが乗ることができ、友達や家族で誰が高くこげるかの競争もできそうです。
3月20日の10時からは「タコ公園さよなら感謝祭」というイベントも予定されています。長年親しまれてきたタコの遊具に思い出や感謝の気持ちを込めてメッセージを書く「ペイントプログラム」や物販・飲食・ゲーム・キッチンカーなどが集まる「つながるマルシェ」も実施されます。
たくさん思い出がある方は少し寂しい気持ちになるかもしれませんが、子どもたちとお出かけする新たなスポットを発見できた筆者は今から「新・南の口公園」のオープンが待ち遠しくなりました♪
場所
南の口公園
(尼崎市大島3丁目11)
タコ公園さよなら感謝祭
<開催日>
2026年3月20日(金・祝)
※雨天の場合3月22日(日)に変更
<時間>
10:00~17:00