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<旦那の浮気防止に!>夫婦でGPS共有は有効?逆に不仲の原因になる?安心感とはなんだろう…

ママスタセレクト

スマートフォンの位置情報共有は、いまや珍しい機能ではないのでしょう。家族の見守り、防犯、災害時の位置確認……便利さが語られる一方で、こんな問いかけが波紋を広げました。

『旦那とGPSを共有することで浮気防止になるのに、しない人はなぜ?』

浮気を防ぐために共有するのは当然なのか。それとも、そこまでしない関係こそ理想なのか。ママたちのコメントからは、夫婦の「信頼」の形が浮かび上がってきました。

旦那とGPSを共有したくない理由はさまざま

問いかけに対し、まずあったのは「そもそも必要ない」という声でした。

『旦那に浮気する暇が一切ないから』

『いつも一緒だから』

『もう20年近く一緒にいて大事にされていると思えるから、わざわざ縛らなくてもいい』

長年連れ添い、信頼関係が築かれている夫婦にとって、監視の仕組みは不要だと感じるようです。

『「あなたのことは信用できません」って言っているようなものだよね。24時間監視するつもりなのかな』

共有は安心材料ではなく、旦那さんへの不信の表明だという指摘もありました。さらに、こんな本音も。

『GPSを共有したら、逆に自分の居場所が知られるからイヤだ。高いカフェに行っていることや、パートのない日にゴロゴロしているのがバレるのは何かイヤ』

監視されるのは旦那さんだけではありません。ママの居場所も知られてしまいます。お互いの自由が削られることへの抵抗感も見えます。一方で、「ドラレコがあれば十分監視できる」という声も。これに対し、こんなエピソードも寄せられました。

『旦那の両親が、ドラレコのデータが消えて不倫だのハニートラップだのと揉めていた時期があった』

証拠を残すことで、かえって疑念を深める場合もあるようです。監視より信頼。まずは充電切れの心配から卒業した方がいいのかもしれません。

なぜ、そこまで信用できないのか

ママたちから投稿者さんへの質問はやがて、核心に触れます。

『浮気防止を強く推奨する人って、なんでそんなに相手を信用していないの?』

投稿者さんは「浮気されたから」と明かしました。過去の傷が、現在の不安につながっているようです。

『浮気したのが今の旦那さんならすればいいと思うけれど、過去のまったく関係ない人の話なら旦那さんが可哀想』

『旦那さんの息が詰まらなければいいけれどね』

GPSの導入は、安心を得るための手段のはずです。しかし、根底にある不信感が解消されなければ、機能だけでは埋まらない溝が残るのかもしれません。

浮気する人は、結局する?

さらに現実的な声もありました。たとえGPSがあったとしても、網はかいくぐれるとのコメントです。

『それでもやりようはある。泊まりで残業ってことにして、スマホをデスクに置いておく』

『隠れてスマホを2台持ちしていたら意味がない』

スマホを置いて、別の場所で会っていたら監視のしようがありません。テクノロジーで完全に防ぐことは不可能だという指摘です。

『お互いが把握しているGPSに浮気防止の効果なんてない。なんならアリバイやら言い逃れの材料になるだけ。浮気する人って、そういう小細工への意欲はすごいから』

厳しい言葉ですが、「100%はムリ」という冷静な見方でもあります。監視を強めるほど、抜け道を探す知恵も働く。いたちごっこになる可能性は否めません。

GPSを共有している人も。でも浮気防止目的ではない

一方で、位置情報を活用している家庭もあります。

『「今どこ?」って連絡取り合うより手軽なので導入している。家族全員、互いの場所を知れるようになっている』

目的は浮気防止ではなく、単なる利便性だそう。特別な理由がなければ検索しないというルールのもと、ゆるやかに使っているようです。同じGPSでも、使う意図が違えば、意味合いも変わるのではないでしょうか。

夫婦でも知らなくていいこともある

印象的だったのは、「そこまでしないといけない関係なら考えなおす」という意見です。

『そんなことまでする夫婦になりたくない。「自分の旦那を信じていない」ってことでしょう? 旦那が浮気すること前提の結婚なんて、私はイヤ』

『もし浮気したことが理由なら、もう信用がなくなっているから監視する価値もない』

『信用できないなら離婚するしかない』

強い言葉の裏には、「信頼が夫婦の土台であってほしい」という願いが感じられるのではないでしょうか。

『私は浮気もしていないのに「GPSいれる?」と聞かれた経験あるからムリ。そこまで疑心暗鬼で束縛し合う関係でいたら、お互い幸せではないと思う』

疑われる側の傷も、また深いのかもしれません。なかには、知らない間に共有設定をされていたというケースもありました。解除してもらえたとはいえ、「キモい」と感じた衝撃は忘れられないと言います。また生活や感情を守るために、旦那さんの行動をあえてチェックしないとのコメントもありました。

『実際私の知らないところでどうしているかなんてわからないけれど、今ある生活を失いたくないからそれでいい』

『浮気なんてしてもいい。GPSまで仕込んで、くる日もくる日も旦那の行動を見張りたくはない』

夫婦は他人同士が築く関係です。だからこそ、監視よりも対話が必要だと考えるママは少なくありません。浮気を防ぐためのGPSは、万能ではないのでしょう。安心を与えることもあれば、疑念を増幅させることもあるのかもしれません。大切なのは、機能そのものよりも、「なぜ不安なのか」「どうすれば安心できるのか」を言葉にすることではないでしょうか。 信頼はアプリでは測れません。共有するかどうかよりも、お互いが納得して選んでいるかどうか。そのほうが、長い結婚生活にとっては重要なのかもしれません。


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