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アレンジ万能!私のポテサラの作り方【料理家 りなきちの究極レシピ #1】

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アレンジ万能!私のポテサラの作り方【料理家 りなきちの究極レシピ #1】

第1回のテーマ:副菜の王様!ポテサラ

こんにちは!macaroni 料理家のりなきちです。これから毎月、私がこれだ!と思う、究極レシピを紹介していきます♪

初回は、ポテサラの作り方。じつは私、無類のポテサラ好きなんですが、みなさんはどんなポテサラが好きですか?

マヨネーズ多めがいいとか、じゃがいもがゴロゴロしたものが好きとか、それぞれ好みの味があるのではないかと思います。もちろん、私もあります!

私の理想のポテサラ条件

・芋感は残っているけれどクリーミー
・玉ねぎが辛くない
・温かいのも冷たいのもおいしい
・あっさりしすぎず、こってりしすぎず(飽きのこない味)
・どんな具材でも受け入れられる味付け

理想の味と食感を追い求めて、中学高校時代はポテサラを作りまくったという思い出があります(笑)。入れる具材やじゃがいもの火の通し方、調味料の組み合わせ方を試行錯誤しました。そして、研究に研究を重ねてたどり着いた、簡単でおいしいポテサラレシピをご紹介しますね!

材料(5人分)

調理時間:20分

・じゃがいも(男爵)……3個
・玉ねぎ……1/2個(100g)
・にんじん……1/4本
a. 酢……小さじ2杯
a. 牛乳……大さじ2杯
a. マヨネーズ……大さじ1杯
a. バター(有塩)……10g
b. マヨネーズ……大さじ3杯
b. めんつゆ……小さじ1杯
b. 塩、こしょう……各少々

作り方

1. じゃがいもをゆでる

じゃがいもの皮をむきひとくち大に切って、5分ほど水にさらしてあくを抜きます。鍋にじゃがいもを入れ、じゃがいもがひたひたになるくらいの水、砂糖ひとつまみ(分量外)を加えて中火にかけます。

ゆでる以外にも、レンチン加熱、焼く、蒸すなどの方法も試したんです。たしかにレンチン加熱はお手軽ですが、じゃがいものほくほく感とクリーミーさが物足りないように感じました。

焼くのも香ばしくておいしいものの、レンチン同様クリーミーさにかける仕上がりに。

蒸すのはほくほく&クリーミーにはなるのですが、熱々の皮をむくのが大変で(笑)。火傷にも注意しないといけないし、そもそも時間がかかってしまうんですよね。

そこで、最終的にゆでる方法に落ち着きました。

2. 粉ふきいもを作る

鍋が沸騰したらふたをして10分ほど煮ます。串がすっと通るくらいやわらかくなったらお湯を捨てて再び火にかけ、鍋を揺すりながら粉ふきいもにします。

お湯を捨てる際は、すべて捨てきらず少し残るくらいで大丈夫です。火が強すぎたり、揺すりが弱いと鍋底にくっついてしまうので、中火くらいでしっかりと揺すってください。

ゆでてから粉ふきいもにすることでじゃがいもが調味料と絡みやすくなり、ほくほくでクリーミーに仕上がりますよ♪

3. じゃがいもに下味をつける

2を熱々のままボウルへ移し、(a)を混ぜて下味をつけます。そのまま粗熱をとります。

熱いうちに下味をつけることで、じゃがいもに味がしっかりと浸透します。お酢は、保存性を考えるとぜひ入れたい調味料なのですが、私は酸味が強すぎるのがどうも苦手で……。なので、じゃがいもが熱々の状態のときに加えて、適度に酸味を飛ばします!

4. にんじんと玉ねぎをレンチンする

玉ねぎ、にんじんを耐熱ボウルに入れてラップをかけ、レンジ600Wで約2分加熱します。玉ねぎとにんじんを一気に加熱するので時短でできますよ♪

玉ねぎは、生のまま使うレシピもありますが、私は辛味や匂いが気になるので、加熱して旨味だけを加えます。でも、バターや油で玉ねぎを炒めてから加えるのもおすすめです!香ばしさとコクがプラスされますよ♪

5. 4を加え、味を調える

3に4と(b)を加えて混ぜ、塩、こしょうで味を調えます。

じゃがいもは完全に潰さず、適度にごろっと形が残るくらいがおすすめです♪

完成!

これが私のポテサラ究極形態!

じゃがいものほくほく&ゴロゴロさを残しつつも、しっとりクリーミーな口当たりに仕上げたポテサラです。できたて熱々でも、冷めてからでもおいしく食べてもらえると思います。

シンプルだからこそいろいろな料理にアレンジできるので、おすすめアレンジも紹介しますね♪

いろいろ試せる!ポテサラアレンジ

ごちそうポテサラ

基本のポテサラに、塩もみきゅうり1/2本分を加え、ゆで卵2個、ゆで海老やカリカリに焼いたベーコンなどをトッピング。フランスパンにのせながら食べるのがおすすめです。

このほかにも、クリームチーズやナッツ類もよく合います。とびっこなどの魚卵を合わせると一気におつまみに♪ わさび醤油やレモン汁での味変も、ぜひ試してみてください!

ポテサラドリア

ごはんの上にポテサラをたっぷり敷き詰め、チーズをのせてこんがり焼きます。熱々ほくほく感がたまりません!

火が入ったポテサラは酸味が完全に飛び、とろとろ具合が増すんです。ホワイトソースみたいになめらかになりますよ。

ポテサラスコップコロッケ

耐熱皿にポテサラをびっしりと敷き詰め、パン粉にサラダ油を混ぜてトッピング。オーブンかトースターで焦げ目が付くまで焼くだけでOK。ポテサラとパン粉の間にとろけるチーズを挟んで焼くのもおすすめです!食べるときはソースをかけてどうぞ♪

お手軽なスコップコロッケのアレンジですが、もちろんひとつずつ丸めて衣を付け、揚げてポテサラコロッケにしても。ほくほくクリーミーなポテサラにサクッとした食感が加わって、熱々なのに口いっぱいに頬張ってしまうおいしさです!

毎日でも食べたい!究極のポテサラ

以上、“究極のポテサラ”の紹介でした!

シンプルでコク深い味わいと、ほくほくしてごろっとしているのにクリーミーなところが推しポイントです。ぜひたくさん作って、いろいろなアレンジで楽しんでみてくださいね♪

料理家 りなきちの過去の記事はこちら▼

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