Yahoo! JAPAN

夜なのに眠れないのは自律神経の乱れ?交感神経を抑えて「睡眠モード」に切り替えるコツ

ラブすぽ

夜なのに眠れないのは自律神経の乱れ?交感神経を抑えて「睡眠モード」に切り替えるコツ

睡眠の質を高めるために副交感神経も高めると良いワケ

ぐっすり眠るためのカギは「自律神経」のバランス

夜眠くなるのは「サーカディアンリズム」と「睡眠圧」が影響していると1章で述べましたが、サーカディアンリズムは自律神経と密接な関わりがあります。サーカディアンリズム、つまり1日周期の体内時計が何かの拍子にずれると、自律神経も影響を受け、バランスを崩してしまいます。すると、睡眠にも悪影響が及ぶのです。では、そもそも自律神経とはどういった働きをするものなのでしょうか。

神経系は中枢神経と末梢神経に大きく分類されます。末梢神経は中枢神経である脳と脊髄から枝分かれし、全身に張り巡らされている神経ですが、さらに体性神経、自律神経に分けられます。体性神経は筋肉を動かし、痛みを伝える神経で、自分の意思で動かせます。一方、自律神経は呼吸や心臓の鼓動、内臓の働き、体温調節といった生命維持に必要な機能をコントロールする神経で、自分の意思とは無関係に働いているのが特徴です。

また、自律神経には日中の活動時に優位に働く「交感神経」と、心身がリラックスしたときに優位に働く「副交感神経」があります。実は、この2つのバランスが睡眠にとって非常に大切。脳や体をフルに働かせる昼間の時間は交感神経が高まり、血管が収縮して心拍数や血圧が上昇。心身が興奮状態になります。

反対に、夜は副交感神経が高まり、血管が拡張して血流が良くなります。すると、心拍数や血圧、体温も低下。心身がリラックスして睡眠モードへと導かれていくのです

そもそも自律神経って何?

神経には「中枢神経」と「末梢神経」の2つがあり、自律神経は末梢神経に属し、生命を維持する重要な機能を担う神経です。

自律神経は24時間休みなく働き、自分の意思でコントロールできないのが特徴。心身を活動的にする「交感神経」と休息させる「副交感神経」の2種類があり、2つがバランス良く働くことで健康が維持できます。

自律神経は昼夜で切り替わり、心身を調節する

【出典】『1週間で勝手にぐっすり眠れる体になるすごい方法』著:石川泰弘/監修:新見正則

【関連記事】

おすすめの記事

新着記事

  1. 前田敦子、松本まりか、秋元才加、小松和重が出演 『いきなり本読み! in 三越劇場』の開催が決定

    SPICE
  2. 「Starting Over」ツアーの振り返りをたっぷりと! 連載コラム[はづきんのはひふへほ Vol.28]

    YOUNG GUITAR
  3. なぜプロゴルファーは筋トレをするのか。クラブ進化がもたらした変化

    ラブすぽ
  4. おね・サトムラ・toyo.来店!LOWRYS FARMが広島パルコに新店

    旅やか広島
  5. 【福岡老舗うどん物語】商人の街・博多らしいうどんのあり方を今に残す。(福岡市・上呉服町)

    UMAGA
  6. LINEの「えもじの子(仮)」が初ポップアップ 渋谷・梅田で順次開催

    おたくま経済新聞
  7. アニメ『うちの弟どもがすみません』第10話放送後:谷江玲音(こむぎ役)インタビュー|自分の持ち得るかわいさを総動員したと語るコスプレシーン

    アニメイトタイムズ
  8. <迷惑な保護者たち>自分さえよければいいの?授業参観で見かけたドン引きな光景とは?【まんが】

    ママスタセレクト
  9. 北斗晶、買い物で大活躍している品を紹介「アイスクリームとか溶けやすい物も溶けにくいんだよー」

    Ameba News
  10. 参加料あり・先着50名!橋の魅力に迫る 「地域の魅力とシビックプライドを高める『橋梁ライトアップの世界』」 神戸市

    Kiss PRESS