阪神尼崎駅近でボリューミーなランチとお抹茶を体験『茶カフェ&ダイニング 桜里』 尼崎市
阪神尼崎駅近くの『茶カフェ&ダイニング 桜里』(尼崎市)でランチとお抹茶を堪能してきたので、その模様をレポートします♪
駅の南口から徒歩約1分という好立地にあり、ランチやカフェ、ディナーに利用できるお店となっています。
店内は女子が好みそうなかわいらしい雰囲気と落ち着いた照明で、一人でも複数人でもゆったり利用しやすい仕様です。
同店は日本に2名しかいない女性日本茶鑑定士の一人である田村さんがオーナーを務めるお店で、厳選した抹茶をはじめ玉露やほうじ茶などを楽しむことができます。「抹茶ビール」は、同店が発祥でお客さんの要望から始まり試行錯誤を重ねて完成されたそうです。
今回筆者は、昨年から提供し人気沸騰中の「大人のお子様ランチ」と「抹茶と和菓子セット」を注文しました。
セットのご飯は白米か雑穀米のどちらを選べるので健康志向の筆者は雑穀米をチョイス。運ばれてきたお盆には想像以上の品数とボリューミーな料理がのっていて思わずその豪華さに圧倒されてしまいます。
ラインナップは、ご飯(白米・雑穀米)・サラダ・スープ・ハンバーグ・エビフライ・グラタン・小鉢・デザートです。
まずは、上に目玉焼きがのったデミグラスハンバーグからいただきます。
半分に割ってみると半熟の黄身がとろりととろけだしビジュアルは最高!食べてみると肉汁がじゅわっとあふれ肉々しさを感じます。セットについてくるとは思えない大きさで、これ一品でもかなり満足感を感じられます。
ココットに入ったグラタンは寒いこの時期に嬉しい一品で、中は熱々でソースはクリーミー♪上にのったチーズがとろけていて子供も大人も大好きな味です。
エビフライは衣がサクサクで中のエビはプリっとした食感で、これが2本も食べられるのは嬉しい限りです。
こちらの自家製のデザートがまた絶品で一口食べた瞬間、ほうじ茶の香りがぶわっと口の中に広がり香ばしさとほろ苦さがたまりません。
同店で使用しているほうじ茶は大手洋菓子メーカーにも提供しているものだそうで、オーナーの目利きの凄さが垣間見れます。
お腹はかなり満腹なのですが、スイーツは別腹ということで「抹茶と和菓子セット」をいただきます。茶碗には上品で華やかな絵柄が描かれており自然と背筋がすっと伸びます。
注文してから点ててくださるので、きめ細かい泡が美しい♡空気を含んだ滑らかな口当たりとほのかな苦さ、まろやかな甘みが抹茶好きな筆者にはたまりません。
和菓子は尼崎の老舗和菓子店『寶屋遊亀(たからやゆうき)』から仕入れたもので、上品な甘さと抹茶との相性は抜群。抹茶を飲むと心がほっと落ち着くので、こんな駅近で本格的なお抹茶がいただけるのは本当に貴重な存在です。
オーナーは「お茶の文化を世界に発信していきたい」と、3年ほど前にアメリカ村で日本茶のカスタムティーを楽しめるお店『水滴々』をオープン。そこで提供しているお茶を同店でも楽しんでほしいと、セミドライフルーツとハーブを一番茶に入れた「カスタムティー(日本茶)」が今後販売される予定です。
特別に試飲させてもらうと、さまざまなフルーツの香りがとても華やかで、その後に一番茶の爽やかな味わいが楽しめる贅沢なお茶でした。中に入っているフルーツも食べられるので、スイーツのような特別感も感じられます!
リーズナブルで満足感あるランチを楽しむもよし、カフェタイムに本格的なお茶をいただくもよし。筆者はまた、抹茶が恋しくなったら訪れようと思います。
場所
桜里(おうり)
(尼崎市御園町54 カーム103)
営業時間
10:30~23:00(L.O.22:00)
定休日
日曜日