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実はこんな事情があった。恋人の「浮気」を許した人が言えないこと #2「優先度が…」

ウレぴあ総研

恋人が浮気すれば、当然ショックだし怒りも湧くし、許せないと思う人は多いでしょう。

ですが、浮気を一方的に責められない事情があれば話は別。許すことができたのは、自分にも「言えないこと」があるからです。

恋人の浮気を許した人はどんな事情を抱えていたのか、実録でお伝えします。

「俺に告白してくれた彼女。

あれこれと尽くしてくれるし見た目も悪くないし、正直に言えばそこまで大きな好意はなかったけれど、付き合うことになりました。

半年ほど順調に続いていたのですが、ある日友人から『お前の彼女、○○とふたりで会ってるのを最近よく見る』と言われました。

びっくりして彼女に確認すると、『何でも仕事を優先するあなたが寂しくて』と、浮気を打ち明けられて。

俺の前では、休日出勤が決まってデートをドタキャンしても文句を言わず、彼女の誕生日も『残業が終わってから部屋に行く』と言ってもうなずくだけだったのに、そこまで不満を溜めていたとは知らなかったです。

俺のなかで彼女のことは優先度が低くて、それでもついてくるだろうって甘えていたのは確かで、彼女のことを何も見ていなかったんだなと気が付きました。

『それなら別れてからそいつと付き合えばいいだろう』と思わず言ったけど、振り返ってみればフォローの電話やLINEをしない俺も相当ひどかったなと思って。

『これで別れたら、彼女を大事にしなかった俺も悪者になる』と考えたら、彼女を責めるよりもう一度やり直すほうがいいと思い、ひたすら謝る彼女は許しました。

浮気そのものは本当にアウトだけど、自分にも非があるのは確かで、彼女だけを責められないですよね……」(31歳/セールス)

何をしても不満を言わない彼女だからこそ、浮気がわかっても容易に責めることができます。

ですがそれはただの甘えであって、浮気の原因が自分にもある事実は消えません。

そこに気がつけば、改めて彼女を大切にすること、お付き合いをないがしろにしないことを考えるのが誠意ではないでしょうか。

こちらのケースでは、これまで強気に出ていたからすぐに本心を言えない、謝罪できないのが男性の真実ですが、今後は良い方向に変わっていければいいなと思います。

(mimot.(ミモット)/弘田 香)

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