神戸・県庁前『ロイン食堂』がリニューアル!洋食×和食が楽しめる老舗の新スタイル 神戸市
神戸市中央区で長年親しまれてきた老舗洋食レストラン『ロイン』系列の新店舗『ロイン食堂』が、4月1日にリニューアルオープンしました。
場所は市営地下鉄県庁前から徒歩すぐ。兵庫県庁の山側に位置する『兵庫県職員会館』の地下です。
もともとこの場所では『ロイン県庁前店』として営業していましたが、ビルの改修工事に伴い一時休業。そして今回、新たに『ロイン食堂』として生まれ変わりました。
創業1977年の老舗洋食店『ロイン』は、神戸市内に複数店舗を展開し、多くのファンに愛され続けてきた存在です。
今回のリニューアルで大きく変わったポイントは、これまでの“洋食一本”から“和食と洋食の二本柱”へと進化したこと。店内に入るとすぐ、右手が和食エリア、左手が洋食エリアと明確に分かれており、それぞれ独立した空間として設計されています。
※ただし注意点として、グループで訪れる場合は「和食か洋食、どちらかに統一」する必要があります。それぞれのエリアでオーダーや席が分かれるため、同じテーブルで一緒に食事をすることができません。来店前にどちらを食べるか決めておくのがおすすめです。
和食エリアは落ち着いた雰囲気で、ほっとできる空気感が魅力です。メニューは、うどんやそば、丼物など、より気軽に利用してほしいという想いから、手軽なラインナップが揃っています。
今回、和食メニューの中から選んだのは「麺セット」。そばまたはうどんを温・冷から選べるほか、本日の揚げ物と炊き込みご飯が付いた、満足度の高いセットです。
大きめの器にたっぷりと盛られた麺には、おあげやかまぼこ、だし巻き、ちくわ天など具材も充実。ほっとするやさしい味わいが、身体にじんわりと染みわたります。
しっかりと味がついていて、肉じゃがらしさをしっかり感じられる一品です。気づけば、筆者もすっかりお気に入りに。
一方の洋食エリアでは、これまでのロインの人気メニューをしっかりと引き継いでいます。ミニステーキ定食や和風ハンバーグ、コンボ定食など、王道の洋食ラインナップが勢ぞろい。
中でも注目は「MIXグリル」。ミニステーキ、チキン、ハンバーグの3種類のお肉に加え、目玉焼きとソーセージまで付いた、まさに“大人のお子様ランチ”とも言える贅沢な一皿です。
まずはミニステーキ。一口食べると、その柔らかさに思わず驚き。とろけるような食感に、ステーキソースを絡めればご飯が止まらない美味しさです。
チキンはふっくらジューシーで、シンプルながら満足感のある味わい。そしてハンバーグはふっくら柔らかく、ソースとの相性も抜群です。
それぞれが主役級のクオリティで、一皿でいろいろな味を楽しめるのも魅力。ボリュームも十分で、「今日はしっかり食べたい!」という日にぴったりの一品です。
このエリアは建物が多く、少し迷いやすいですが、市章の形をした「夕焼歩道橋」のすぐ北側にあるのが「兵庫県職員会館」です。
ランチタイムの12時〜13時頃は兵庫県庁の職員の方々で特に混み合うため、一般利用の場合は13時以降の来店がおすすめです。
場所
ロイン食堂
(神戸市中央区下山手通4丁目18-2 兵庫県職員会館 B1階)
営業時間
11:00~21:00(L.O.20:30)
定休日
土日祝