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東京湾『バチコンアジング』で41cm頭に良型顔出し【渡辺釣船店】

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バチコンで釣れた大アジ(提供:週刊つりニュース関東版・渡邉長士)

東京湾横浜の渡辺釣船店から人気のバチコンアジングへ。40cm級の大アジが登場した釣行の模様をレポートしよう。

渡辺釣船店でバチコンアジング

9月30日(水)、東京湾横浜山下橋の渡辺釣船店の午後LTアジ船からバチコンアジング釣行。

船長から指示された釣り座は左舷ミヨシ。隣には同じくバチコンの釣り人が1人。この日は16人中バチコンが2人。12時半に出船。

船宿外観(提供:週刊つりニュース関東版 渡邉長士)

15分程で大黒沖の釣り場に到着。水深17mで指示ダナは底から2m。捨てイトは1.5mなのでオモリを着底させれば、ルアーの位置はほぼ指示ダナ。

40cm級大アジの気配

前回釣行時にはグロー系カラーに反応がよく、この日も潮色が茶色く濁っているので3inchのグローカラーで開始。船長の合図とともに投入し、オモリが着底したらラインを張りチョンチョンとアクションさせて止める。

使用したワームとタックル(提供:週刊つりニュース関東版 渡邉長士)

開始直後はアタリがなくエサ釣りの人が20cm級をポツポツ。「きょうは厳しいのかな……」と思っていると最初のアタリ。アワせると重量感があり「これは本命か?」と半信半疑でやりとりしているとバラしてしまった。

原因はジグヘッドのフックが伸びたため。直後にエサ釣りで40cm級が上がったので、恐らく先ほどの引きはこのクラスの魚に違いない。隣で竿を出すバチコンアングラーはエダスを2本にして色違いのルアーをセットし、素早く当日の当たりカラーを探る作戦。

グロー系ワームで41cm浮上

アタッたが、上がってきたのは25cmイシモチ。アタリは少なく、さまざまなカラーを試すとクリアーピンクに変更したところでアタって25cm本命。

釣り方はオモリ着底の状態で少し強く2回ほどロッドアクション、その直後にヒット。隣の釣り人とも釣れた状況を共有すれば当たりパターンに早くたどり着ける。

パターンがはまれば魚から答え返ってくる(提供:週刊つりニュース関東版 渡邉長士)

再度グロー系に戻すと、またもアクション直後にアタリ。鋭さはないが重量感のある引きで、慎重に巻き上げてくると大型の姿。抜き上げられないので、リーダーをつかんで抜き上げると41cm。

40cm級大アジ連打

その後も25cm前後を数尾追加したところで、グロー系に反応がいいことを確信。隣の釣り人に同色のルアーをプレゼントすると良型がヒット。そして、直後に私にも掛かり、互いにタモ取りして、40cm級の本命を2人でキャッチ。どうやら群れは散発的に通過するようだ。

情報共有して大アジをWゲット(提供:週刊つりニュース関東版 渡邉長士)

さらに40cm級を2度ヒットさせ、1尾は抜き上げで落ちてしまった。隣の人は45cmの大型を水面でバラシ。

41cm頭に良型アジゲット

開始から1時間半ほど、船長が移動を決断。湾内やベイブリッジの下などを転戦したが反応は薄くつばさ橋下へ移動。ここではエサでもポツポツと釣れ、バチコンでもよくアタッた。

アクション直後のリアクションバイトが多かったが、後半は止めが有効。オモリを着底させたまま何もせずに待っているとコツンとアタる。長い時には1分ほど止めてアタリをだした。このパターンを見付けたのは隣の人で、すぐに教えてくれたので私も追釣できた。

40cm超えが交じった(提供:週刊つりニュース関東版 渡邉長士)

この日の平均的なサイズは25cmほどで20尾だったが、41cmを頭に大型を3尾キャッチできた。

専用タックルも出ているが、アジやメバルのキャロ用ロッドやバスロッド、キス竿、カワハギ竿などは流用可能。ぜひチャレンジしてみて欲しい。船宿や予約状況によってはできない場合があるので、予約時に要確認。

<週刊つりニュース関東版 渡邉長士/TSURINEWS編>

この記事は『週刊つりニュース関東版』2020年10月23日号に掲載された記事を再編集したものになります。

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